ブログ 2024年09月の記事一覧
2024年 9月 7日 メンタルの保ち方【間宮】
こんにちは。
友達と同じ音楽を気に入って聴いていることがわかって嬉しかった間宮です。皆さんのお気に入りは何ですか?
さて、今回のテーマは「メンタルの保ち方」!!!
受験は自分のメンタルとの戦いでもあります。
例えば思うような結果が出せなかったとき、メンタルをやられてその後のパフォーマンスに支障が出てしまっては勿体ないですよね。
とはいえ、メンタルを保つのが難しいのもよく分かります。私も自分で自分のメンタルをどうにかするのにとても苦労しました。
そんな私が当時実践していた事、実践すべきだったと思うことは次の通りです!
①話す
とりあえず落ち込んだり、イライラしたり(笑)したときは、蒲田校の担任助手や担任の方、学校の担任、友達などに話すようにしていました。
話すだけでだいぶスッキリして心が楽になりますし、自分では思いつかない解決策がみえてくることもあります。
受験生の友達などに話しすぎるのはその人の迷惑にもなりかねないので注意ですが、それこそ私なんかはいつでもお話相手になりますので!!よければ声をかけてください。
②書く
これも話すのに近い効果が得られます。
とりあえず嫌なことがあったり、漠然と悲しくなったりしたときは率直な気持ちを走り書きしてみましょう。
多少スッキリすると思いますし、頭が整理されます。
③ポジティブシンキング
これができたら苦労しないよ!!と当時受験生だった私が噛み付いてきそうですが笑
結局これが1番大事です。例⤵︎ ︎
・成績が伸びない→伸び代あり!!!!
・本番まであと○日しかない→○日もある!
・合格可能性○%→○%の中に入る努力しよう!!
このように変換するだけで、心の持ちようが違ってくると思います。
担任助手や社員の方はこの変換ができる人達が多いと思うので、自分でポジティブに考えるのが苦手な人はぜひ話しかけてくださいね。考え方変えてみせます、!!
④言霊を信じる
「私はできる」「合格する」
このような言葉を実際に発することは、実はとても大事です。科学的にも認められているんですよ(確か)。
自分はできるのだということを、脳に言い聞かせてやりましょう。きっとその方向に働いてくれるようになりますよ!!
これら以外にも、それこそ前置きに書いたようにお気に入りの音楽がある人はそれを聞いたり、好きな食べ物を食べたりなんていうのもメンタルの維持に繋がる気がします。
メンタル壊さないように、自分を大切にしてくださいね。
それではまた!
2024年 9月 6日 併願校について考えよう【江原】
皆さんこんにちは。担任助手の江原です。ふと立ち寄ったお店でよさげなものを見つけられると、目的のものを買いにいくのとはまた別の楽しさや嬉しさがありますよね。そう、最近買いすぎに悩んでます。当然取捨選択はしていますが、上手く割りきれないものですね。
そんなこんなで、ではないかもですが今回のテーマは併願校について考えよう、です。受験生の皆さんは第一志望校が確定した方も多いとは思いますが、併願校の学部学科および入試方式などの候補は挙げられていますか?もちろんこれからの伸びや共通テストの点数次第という部分も大きいです。しかし、カレンダーを見ていただければ分かる通りで共通テストから各大学の出願締め切りまでの時間は余裕というわけにはいかない場合もありますし、1月や2月は最後の追い込みに時間をかけたいですよね。当然高3生以外も調べておくことに早すぎるなんてことはないですから、是非考えてみてください。
実際に併願校はどう決めればいいの、ということですが、一番簡単なのはネットでの検索や知り合いの先輩や先生に聞くなどして自分と同じ第一志望を受験した人達はどこを併願したのかを調べることだと思います。周りに流されろというわけではありませんが、ゼロから自分で探すとなると大変でしょうから参考としてみるのがおすすめです。そのうえで資料やホームページを見て、自分で判断することが大切です。皆さんは今第一志望合格に向けて頑張っていますから考えたくないかもしれませんが、仮にその大学に通うとなった場合、雑に選んでなんとなくで受かった、だとやる気もでませんよね。
次に入試方式もしっかり確認しましょう。納入金の期限や使う教科、資格、基準、対象となる学部などが異なってくるはずですから、よくよく確かめておいてください。同じ大学の受験でも、複数の入試方式で受けられる場合や定められた数しか認められない場合などとにかく大学ごとで様々です。
加えて併願校は数も大切ですが、それに関してはキリがないですし人によって大きく違ってくる部分ですのでご両親や信頼できる方との相談の上で決定してください。
勉強だけやっていればいいというわけにもいかないのが難しいところですが、併願校選びはその結論に拘わらず確実に必要となることです。くれぐれも放置するなんてことがないようにしてくださいね。
2024年 9月 5日 【他己紹介】三浦→林
こんにちは。三浦です。
林君の紹介をします。
林浩正は現在早稲田大学国際教養学部に通う大学一年生です。さぞかし英語がぺらぺらなのでしょう。英語で話しかけてみてください!
スキーと英会話と三味線のサークルに入っています。(三味線は非公開にしてるらしいので外で林浩正が三味線サークルに入っているという話題は避けましょう!)
攻玉社高校出身です。伊藤佳晃や福光ケイキも攻玉社出身です。彼らは謙遜しがちですが進学校ですよね。
林浩正は、私の元担当生徒です。チームミーティングでは一番静かでした。林浩正が静かというか吉田恵汰と下川レオウがお喋りでした。また、林浩正は一緒に立てた計画を必ず守る模範生でした。過去問を校舎で1番早く10年達成したことが印象的です。単ジャンも10月の初旬に100%達成していましたね。れっきとした蒲田校のトップランナーでした!
そんな真面目な林浩正ですが、担任助手の中では一番のいじられキャラなのではないでしょうか。ギャップですね。
まだ林君と話したことがない人は是非勉強の相談をしてみて下さい。みなさんに寄り添った回答をしてくれると思いますよ🤍.·✧
2024年 9月 4日 仕上げ特訓講座【吉田】
こんにちは、吉田です!受験生のみんなは単ジャンをバリバリ進めていますでしょうか。
多くの人は単ジャンと同時に、仕上げ特訓講座というものを取得したと思います。普通の受講とは異なり、1コマや2コマのみで第一志望校の対策を学ぶという講座です。学部ごとの講座もあったりするので、講習講座よりもさらに深い対策を学ぶことができます!
みなさんの中には、この講座をいつやればいいのだろうと思っている人もいるでしょう。
まず答えから言ってしまうと、単ジャンや過去問のようにいつやるという決まりはありません。
ただ、僕のおすすめの期間は存在します。それは第一志望校対策演習講座に入る前です。通称「シボタイ」と呼ばれるこの講座ですが、11月1日から開講されます。この講座では、名前の通り第一志望校対策を徹底的に行う講座なので、その前に仕上げ特訓の受講をやるのはおすすめです!また、
もう1つのおすすめの期間は、過去問の2周目を行う前です。必ずではないですが、入試が近くになるにつれ、過去問の2周目をやる人も多いと思います。その前に、復習として講座を受講するのもおすすめです!
夏も終わり、単ジャンが始まり、緊張感が増してきた人も多いと思います。ただ、第一志望校合格に向けて勉強するという、やることは変わりません。9月も頑張りましょう!!!
2024年 9月 3日 夏休み明けに意識していたこと【福光】
こんにちは!
こないだ友達とグランピングに行った際に
桃鉄にハマりすぎて、友達が寝た後明け方の4時半まで1人で桃鉄をしていた福光です!
僕の桃鉄の思い出は小学生の頃まで遡ります。
当時はSwitchではなくwiiだったのですが、
姉の機嫌を伺いながらプレーしていたので、接待みたいになってあまりおもんなかったという苦い思い出があります。
そんなことはさておき、今回のテーマは
「夏休み明けに意識していたこと」です。
生徒の皆さんの大半は夏休みが終わり学校が始まったんではないでしょうか?
自由に時間が使えた夏休みと違い、なかなか勉強時間が取れず不安ですよね?
でも安心してください!
条件はみな同じです。
限られた時間を有効活用できた者が第1志望校合格を勝ち取ることが出来ます。
登下校の時間に単語帳を勉強したり、時には内職なんかもしてみるのもありな気がします(ほどほどに)。
自分は受験に使わない化学や保健の授業は数学の単ジャンをやっていました。
あのバレたら怒られるっていう背徳感がたまんないんですよね。
まとめると、僕が夏休み明けに意識していたことは「スキマ時間を有効活用すること」です。
秋は学校行事があったり、模試が沢山あったりで、かなり忙しいです。
気づいたら共テ目前なんてことも起こりえます。
そんな事態にならないためにも「スキマ時間を有効活用する」ということを意識して欲しいと思います。
今回は以上です。それでは〜