ブログ | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2024年11月の記事一覧

2024年 11月 18日 映像授業のメリット【北村】

こんにちは!北村です

 

今日のテーマは「映像授業のメリット」についてです!!

これは受験生の時に実際に私も東進で映像授業を受けていたのでその時に感じていた良さを書いていこうと思います!

 

まず、なんといっても受ける時間が自由であることです。

私は高校生の時アメリカンフットボール部のマネージャーをしていて週に4日~5日ほど部活がありました。受験勉強を始めたのが高校2年生の冬だったこともあり残す時間が限られていたことや、対面授業では部活がある日は休まないといけなくなってしまうのが嫌だったことが理由で映像授業を選びました!実際、私的にはすごく合っていて部活が終わった後にも塾に来て1コマ授業を進めることができて効率がよかったです

 

次に、何回も見直せるところもメリットだと思います。日本史などで暗記するときにもう一度流れを復習したい!というようなときにすごく役立ちました!!

 

こんな感じで私が思う映像授業のメリットを書いてみましたが、特に私は部活生など日常生活が忙しい人にとても合っているのではないかと思います!受験勉強を始めたいけど何から始めればいいか分からない人や、塾を探している人もぜひ無料の冬期講習で映像授業を体験してみてください!!

2024年 11月 17日 モチベーションの保ち方【間宮】

こんにちは。まみやです。

本日は「モチベーションの保ち方」について!!

ひゃー、むずかしいですね。

私自身、モチベーションを保つのには苦労しました。やる気が出ない時はとことん苦しんでいましたね。

そこで、頻繁に担任助手の人にモチベの保ち方を聞いていました。

・音楽を聴く

・席に志望校のパンフレットを置いておく

・一旦校舎を出て軽く散歩する

・模試後はカフェに行くことをご褒美に

・サボりたくなったら、「サボったらどうなるのか」「サボらなかったらどうなるのか」の両パターンを想像する(要は、「サボらない方が自分のためだ」と言い聞かせる)

などなど、色々教えて頂きました!

やる気が出なくなったら、受付にいる担任助手に聞くのもアリかもしれませんね。

受験生の時私が1個意図的にやっていたのは、受験が終わるまでインスタグラムからログアウトすることです。

もちろんたまに見ることで息抜きになるとも思うのですが、状況によっては見ていて辛くなるものだとも思っていたので、受験生時代は一切見ないようにしていました!1週間くらい頑張って見ないようにしていると、段々見たい欲が無くなっていきますよ~。(これ、他のアプリにも同じことが言えます!)

また、多くの人と違うこと(?)をするというのもモチベにしていました。

例えば開館15分以上前に校舎に来て外で勉強することを毎日続けるとか、朝イチで学校に行って朝休みを図書館で過ごすとか、お昼ご飯を爆速で済ませて勉強に戻るとか、そんな感じです。

とにかく「みんなより頑張ってる“感”」を出すことに命をかけていましたね笑

頑張るモチベが「頑張る(感を出す)こと」だったと言えるかもしれません。

もちろんモチベに左右されずに頑張り続けられる力を持つことが理想的です。

しかし、人間早々強くはなれないものなので、自分なりにモチベーションを保てる方法を見つけて、勉強頑張ってくださいね!!

 

2024年 11月 14日 学習計画を守ろう【加藤】

 

 

 

皆さんこんにちは!

コンビニの肉まんってなぜあんなに美味しいのでしょう、、🫠

と、こんな感じで食欲の秋(ほぼ冬)を満喫しております、加藤あすみです。

 

よく肉まんのために外に出てるので、いつか皆さんとコンビニで遭遇できそうだなと思ってます🙂‍↕️

多分、肉まんorもっちりパンを私は買ってると思います。

 

 

さて、今日のテーマは「学習計画を守ろう」ですね。最重要テーマ。

 

この時期になると、共テ対策に本格的に取り組む方も多くなっていると思います。11.12.1月にそれぞれどの問題集を何個解くか、1日あたりの演習数まで今のうちに細かく決めておきましょう👀

 

というのも、共テが近づき試験直前になってくると、今よりも不安を大きく感じることもあると思います。

 

その不安ゆえに、この計画で良いのか、この勉強で合ってるのか、、等々考える時間が増えるかもしれません。私も直前期は過去問を解くたびに、度々何をやるべきか悩みました。

 

例えば「何か国語がいきなり点数下がった。やばい、英語と歴史一旦置いて、国語めっちゃやろうかな、、、」もしくは、「英語何かめっちゃ上がった!!英語しっかり詰める予定だったけど、変更して歴史全振りした方が良いんじゃ、、、 」などですね。

皆さんも、あー分かる…という方いませんかね?

 

 

もちろん迷い考えることは受験においてすごく大事なことです!!しかし、この時期はメンタル面から計画をぐちゃぐちゃに変えることはなるべく避けるようにしましょう。

 

11月全統の結果、難関有名大模試の結果や単ジャンシボタイの分析から、この直前期何をやるべきかなのか、まずは12月最終本レまでの計画を今のうちに立てましょう。

そして12月本レの結果を踏まえ、今一度計画を柔軟に調整する。

こうすることで、本番1点でも多く得点するために何をすべきか自ずと見えてくると思います。

 

 

やみくもに不安を潰すのではなく、頭を使って戦略的に不安を払拭していきましょう🙂‍↕️

また、やることが明確化されると、メンタルも安定しやすいです。

 

 

今回はここまでです。何か相談等あればいつでも話にきてください!!🤲

2024年 11月 13日 基礎の大切さ【岩崎】

こんにちは!岩崎です。

他の担任助手も話題にあげている通り、最近は気温の変化が激しいですね。

衣替えしていいのかどうか、微妙な日々を過ごしています。

気候の神様には、もっとはっきりして頂きたいですね!

 

今回は、基礎の大切さについてお話しします。

どこに行っても聞くような話なので、なんとなくの理解はしている方も多いでしょう。

 

基礎の大切さは、野球選手で例えるとわかりやすいんです。

とんでもなく速い球を投げ、バットで遠くへボールを飛ばす野球選手たちは、とても大きな上半身(腕、胸、背中など)の筋肉を持っているでしょう。

ただ野球選手の体をよく見ると、下半身の筋肉(お尻、太ももなど)が半端なく大きいことに気づきます。

要はこれが、基礎です。

大きくて大胆な上半身の筋肉の動きを、下からしっかり支えているのが下半身の筋肉というわけです。

 

さて勉強の話に戻ります。

英語の試験で高得点を目指すときに、基礎となるものはなんでしょうか?

ズバリ、単語です。間違いない。

いくら文法事項を覚えて、長文読解のテクニックを身につけても、単語が分からない文章は読めません。

数学でいえば、計算力や基本的な公式、定義が基礎にあたるでしょう。

 

このように、学力向上を目指す上で、基礎の定着は欠かせないものです。

基礎の定着のコツは、【とにかく反復】です。これしか無い。

 

まず始めに参考書などをよく読んで、頭の中に知識をインプットする時間をとる。

次に、実際に問題を解いて、何も見ずに答えられるようになっているか確認する。

以上を、とにかく反復することが大事です。

インプットと演習の最適なバランスは人によって異なりますが、一般的には、

インプット:演習=3:7

程度が理想だと言われています。

例えば1時間英単語の勉強をしよう、というときには、20分をインプットにあてて、あとの40分は問題演習にあてるくらいがちょうどいい、ということになります。

どちらかだけに偏った勉強では、なかなか基礎が定着してくれないので、注意しましょう。

 

基礎が身につくと、その先の勉強がきっと楽しくなるはずです!

受験は楽しんだもん勝ちです。

基礎の大切さ、理解いただけたでしょうか。

では!

 

 

2024年 11月 13日 修了判定テストを放置しないようにしよう 【林】

こんにちは、林です。11月も中盤に入っていき、20℃を下回る日も増えてきましたね。この時期は体調を崩す人も多いと思うので、自戒も込めてですが体調管理には気を付けましょう!

さて、今回は修了判定テストについて話をしていきたいと思います!皆さん、受講をしたら確認テストや修了判定テストを受験しますよね。なぜ受けるのか、修了判定テストの意義を考えてみてください。

僕が思うに受講した内容を確認テスト・修了判定テストにてアウトプットすることで授業の知識、理解を定着させる意図があるのだと思います!ただ授業を聴いただけではそう簡単には定着しませんからね、アウトプットして授業で学んだ内容を実際に使ってみることで理解度を深めることが出来ます!修了判定テストをほったらかしにしてしまうと復習の効果を最大限に得られないので必ずやり切るようにしましょう!!

また、東進では確認テスト・修了判定テストにてSS判定を取得することを意識しています。SS判定=完全修了を目指すことで講座の内容を満遍なく吸収して自分のものにしていきましょう!なので、SS判定を取ることにこだわっていきましょう!

今回はこんな感じですかね。受験生だけでなく新学年生徒達も受講の復習の仕方など勉強に関してわからない事があったら迷わず相談しにいきましょう!修了判定テストやその復習など様々な勉強法が聞けると思いますよ〜

では。