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2019年 2月 22日 低学年にこだわって欲しい所【田川】
こんにちは。
上智大学1年の田川です。
最近春っぽくだんだん暖かくなってきましたね。
今年は花粉の量が昨年の5倍と予想されていて、とても心配ですが、花粉にも睡魔にも負けずがんばりましょう!
さて、今日のテーマも
「低学年にこだわってほしい所」です。
いろいろたくさんあっても大変だと思うので
私は”音読”をおすすめしたいです。
人それぞれ覚えやすい勉強方法ややり方はあると思います。
しかし英語や現代文、数学や理科も関係なく音読をすることで
改めて自分に覚え聞かせることが出来ます。
英語や漢字は特にそうですが
自分で発音できなければ使うことは出来ません。
さらにわかった!と思っても音読してみると意外とわかっていなかった、、、
ということもあると思います。
再確認の意味でも大切です!
ぜひ普段の勉強に取り入れてみてください!
明日の開館時間は10:00~21:45、 ブログは太田さんです!
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2019年 2月 21日 低学年にこだわって欲しい所【加藤】
国立大学の入試もまもなくとなり、受験も終盤戦です。
受験生の皆さんは最後の最後まで気を抜かず、自分の実力を出し切りましょう。
また、低学年の皆さんは学年末試験が近づいてきている時期でしょうか?
もう、対策は始められていますか?何事も早めに準備した者の方が有利です。
当然、受験に関しても同じです。
ということで、今回は低学年の皆さんにこだわって欲しいことについてお話します。
前回のブログ担当のときと変わりませんが、なんと言っても英単語です。
何度も繰り返して言うくらいに英単語は重要だと私は考えています。
文理の垣根なく、「英語」科目は入試の核です。
その英語を伸ばすためにはやっぱり単語力です。
しかしながら、英単語はかけた時間がものをいいます。
受験生になってから覚えるでは遅すぎです。
今のうちから英単語帳を毎日開く習慣を見に付けましょう!
今日が受験のスタートラインであると思ってください。
自分の夢への「こだわり」が強い人ほど、叶えられる可能性は高いです。
明日のブログ担当:田川
明日の開館時間:10:00~21:45
センター試験まで:332日
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2019年 2月 20日 低学年にこだわって欲しいこと【福山】
お久しぶりです。早稲田大学商学部1年の福山です。
もう1年生も終わってしまうのですが…。
1年前の今日はちょうど第一志望の入試日で、なんだかとても懐かしい気持ちになります。まだ受験の残っている皆さんは最後まで諦めることなく、全力を尽くして来てください。応援しています。
さて、今回のテーマは「低学年にこだわって欲しいこと」です。
僕がこだわって欲しいことはズバリ 志望校にこだわりを持つ ということです。
オープンキャンパス、学園祭、なんでも良いと思います。1度で良いので自分の興味のある大学を実際の肌で感じてみてください。きっとその大学に行きたい理由が見つかるはずです。
志望校に行きたい理由もなく続ける受験はとてもつらいものがあります。成績が伸び悩んだり、模試で良い判定が出なかったりと気持ちが沈みがちな時に簡単に志望校を落とし、自分の努力の限界を狭めてしまいます。
なぜその大学に行きたいのか、それがわかった時にはその大学に合格するためにどのような努力を積めばよいのかということがわかってくるはずです。
自分の志望校にこだわりを持って、本番まで努力を続けて行きましょう!
明日の担当 加藤担任助手
明日の開館時間 10:00~21:45
センター試験まで あと333日
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2019年 2月 19日 低学年にこだわってほしいこと【橋本】
こんにちは。前置きが思いつかないので、本題に入ろうと思います。
さて、僕が低学年のみなさんに特に意識してほしいのは、なんと言っても英語力です。
現在の入試では特に英語が重視される傾向があります。
実際、英語よりも他の科目のほうが配点が高い、といった配点はあまり聞いたことがありません。
加えて、英語という科目は伸びるのに時間がかかります。
この英語を高2が終わるまでに入試本番レベルまで完成させられると、大きなアドバンテージです。
僕は高2の夏休みに体験講習から東進へ入学したのですが、最初の学力診断テストでの英語の点数は100点前後でした。ですが、そこからひたすら高マスの演習を重ねることで、センター同日体験受験では186点、得点することが出来ました。
もちろん、それ相応の努力はしました。1日1000回くらいはコンスタントにやっていたし、文法問題集も1ヶ月で1週しました。
一応証拠です↓
それによって、みんなが英語の勉強をしている間、自分は日本史や古文の勉強をすることができたし、何よりも他の人よりも、少し余裕を持って勉強計画を立てることが出来ました。
なので、みなさんも学年が上がるまでに、英語をできるだけ伸ばせるよう、受講や高マスをしっかりやっていきましょう!
明日の担当は福山担任助手です。
彼は高1から努力を積み重ねていって、志望大学合格を掴み取った人間なので、みなさんも参考にしましょう。
彼は本当に参考になる。
明日の開館時間 10:00~21:45
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2019年 2月 18日 低学年にこだわってほしいこと【鈴木】
こんにちは!DJあおいです。
いやDJなんてしません。ただかっこいいなとは常々思います。
DJ社長の動画はたしかに長いですけど、勉強のところだけでも見てみるといいかもしれないですね。
レペゼン地球もいいですけどもっとおすすめしたいのは他にあります!
それは数学計算演習です!
本当におすすめです!
自分はセンター試験同日体験の時、数学ⅡBが39点でした。1年間学校でやってきたのになんでもっと高い点数取れないんだぁ~って思っていました。
自分が受験を通して数学に大事だなって思ったことは
①解法がすぐに思いつくか
②いかに早く計算処理できるか
の2つです。
①をできるようにするには様々な問題形式に触れることが重要です。「このパターンが出てきたらあの公式とこの公式を使えば解ける。」「この式を変換してあの形に持っていければあとは基本だけで解けるな。」などとたくさんの問題を解くことで、初見の問題でも自分が見たことあるような形に変換できればあとはただ計算するだけです。このトレーニングが本当に重要。
また、センター試験って時間内に解ききることって結構難しいですよね。自分もそうでした。②ってのはセンター試験や大学入試をやっていく上でかなり重要になってきます。
その2つを同時にカバーできるのが数学計算演習です。
種類として
・中学数学
・数学Ⅰ
・数学A
・数学Ⅱ
・数学B
・数学Ⅲ
・上級数学ⅠA
・上級数学ⅡB
・上級数学Ⅲ
が基本としてあります。自分は高2の2月から高3の5月までに受験で使わない数学Ⅲの数学計算演習以外を完璧に終えました。
そうすることで39点だったⅡBが4月模試で61点まで伸びました!数学計算演習をやり始めてから約二ヶ月で22点アップです!
しかも微分積分の範囲に限っては30点満点でした。そのまま本番まで点数をキープして本番のセンター試験でも満点が取れました!
この時期に数学計算演習頑張って本当に良かったなって受験終わって二年経った今でもそう感じます。
やったことない人は高速基礎マスターの数学バージョンだと思ってください!で!ぜひ取り組んでみてください!目安は1ヶ月で1単元終わらせるイメージで!
興味ある人は自分に聞きに来てください!お待ちしてます!
一応証拠です笑
明日の担当は橋本です。彼はこの時期頑張った人なので参考になるでしょう! 明日も今日と同じく10:00~21:45でやってます!
また、東進では新年度特別招待講習を行っています!
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