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2020年 11月 25日 ペースを下げるな!【碧】

こんにちは!先日安いやつですが、Bluetoothイヤホンなるものを買いました。今までずっとiPhoneの純正のものを使っていたのですが、どうもどこかに引っかけたり、趣味のダーツをするときすごく邪魔になっていたので、それを持って早くダーツ行きたいなと思っております(笑) 

肝心な性能の話ですが、音質はまあ安いだけあっていいとは言えませんが、Bluetoothイヤホン導入としてはいい買い物をしたのではないでしょうか。ただ耳の穴が大きいのかフィットしている感じがしません。こればっかりはしょうがないですね(笑)

さて、今日のテーマは「ペースを下げるな!」ということで、中学の時陸上部で長距離をやっていたのですがこういうゴール手前がすごくつらいんですけどペースは落とせないんです。また、時にはつらい時にペースをあげなきゃいけない時も来ます。それがラストスパートです。基本的に長距離をやっていると途中まではみんな固まって団体で走るのですが、その中の誰かが最後のほうにペースを一気に上げます。それにくらいついていける人が入賞したり、選抜に選ばれたりしています。まあ自分は平凡だったので真ん中くらいでしたけど(笑)

受験も今が辛くて大変な時期です。でもそこで一歩踏み出してみてください!みんなが同様に苦しいと感じているときにより頑張れる、そういった行動ができる人が受験でも勝ちます。

みんなと同等の勉強をしている、もしくはそれ以下の勉強量の人が受験で勝てるとは言い難いです。頑張れる人、自分に甘えない人が最終的に勝ちます。

「この辺でいいや」は絶対にダメです!

あと3か月頑張りましょう!

 

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2020年 11月 24日 今日のテーマは…【鈴木顕裕】

こんにちは!

最近、髪形を一気に変えました。以前は食事中に食品と共に口に含むぐらい長かった前髪をバッサリと切り落としました。

一応モデルは誰しもが一度は目にしたことのあるロゴを掲げる伝説級のバンドのボーカルなのですが、先日初対面である早稲田の3年生の先輩に開口一番で見破られました。

 

さて、本日のテーマに入っていくと言いたいのですが、まだ決まっていません、、。

普段は椎葉がテーマを決めてくれるのですが、本日の欄は未定となっていました。

今思いついたのが、第一志望対策演習のついてだったので、これについて他の人が書いていなかった利点について書いていこうと思います。

 

この利点というのは私立入試に当てはまることです。

東進生は基本的に共通テスト型と早慶難関大もしくは有名大模試を中心に受験すると思います。

前者については説明不要で名前の通り共通テスト型なので、言わずもがな受験するであろう私大の入試の出題形式とは似ていない。

後者は難関大、有名大という大きな括りなので、必ずしも出題形式が似ているとは限らない。

確かに模擬試験は参考となる指標を与えてくれる重要な機会ではあります。

しかし、その判定を覆すのは容易ではありませんが、十分可能ということを頭に入れてください。

私は現在、早稲田大学文化構想学部に属していますが、昨年のセンター試験模試の結果だけを見るとE判定が多かったです。良かった時でもD判定。

しかし、私は微塵も諦めるつもりはありませんでした。というのも、年度、大学、学部にもよりますが基本的にセンター試験の結果は私大の入試には関わってきません。

自分の場合、センターをあと一歩伸ばすのには大変な労力を費やすということを予見できたので、それなら私大入試形態を得意にすればよいのではないかと思ったのです。

入試で10を満点としたとき、9を10にするのと、5を7にするのでは前者のが大変だと思うのは恐らく私だけではないはず。

そこで、役に立つのが第一志望校対策演習というわけです。自分で問題を選ばずにAIが自動で個人に合わせた問題を提示してくれる機能は革新的です。

言い方は悪いですが、万人向けに作られた1000円そこらの参考書より志望校、得意不得意を加味して個人に合わせた問題を提示してくれるこのコンテンツの方がよっぽど効果的です。

私は秋以降は単元ジャンル別演習、第一志望校対策演習、過去問の3つを効率的に活用することによって第一志望校のみならず多くの大学の合格を勝ち取ることが出来ました。

入試まで残り50日と少しです。何が一番効率よく自分を第一志望校合格へと導いてくれるのかをもう一度考えて頑張ってください!

 

 

 

2020年 11月 23日 伸び悩んだ時【友池】

こんにちは、1年の友池です。

ブログを書くと毎回受験生の頃を思い出して、色々考えさせられますね。後悔も少々… 

ただ、今はとても充実しているので関係なしです!!

さて、今日のテーマは「伸び悩んだ時」です。

自分が伸び悩んだ時にしていたことは、勉強か自己分析ですね。

受験勉強をしていたら、伸び悩む時期は必ずあります。気にすることはありませんよ!!

ただ、ピンチこそチャンスです。

カエルを思い浮かべて下さい。飛ぶ前は必ず静止して、足を曲げて、飛ぶ準備をしていますよね。

今の皆さんはまさにその時期です。そりゃ伸び悩むこともあります。でも、やるべきことはいっぱいあるはずです。それをしっかりやっていれば、いつかカエルのように大ジャンプする時が来ます!!それを信じて、今は勉強あるのみです??

成績は指数関数的に伸びる、という言葉を聞いたことがある人もいると思いますが、まさにその通りです。

辛いのはみんな同じです。ただ、辛い時でも目標に向けて頑張れる人が合格するし、受験を通して大きく成長できると思います。

また、そういう時は自己分析をするのもいいと思います。

今までの自分の勉強を振り返ってみて、正しいことをしてきたか、最大限勉強できていたか。今まで使ってきたノートを見返して、こんなに頑張ったんだ、という思いにふけるのもありです。

自己分析をしてみて、少しでも不安を抱いたなら、遠慮せず担任助手を頼ってください!!

的確なアドバイスをくれるはずです。

ということで、伸び悩んだ時は、勉強か自己分析!やってみてください。

受験生は残り僅かですが、最後まで全力で!!笑って終わろう!!

2020年 11月 22日 本番を想定しよう【長谷川】

こんにちは。寒くて外に出たくないです。

今日のテーマは「本番を想定しよう」です。

受験生も今後受験を控えている低学年の方も常に本番を意識して勉強すると緊張感がありいいですよ!

まず本番を想定する絶好の機会が模試です。もちろん実際に試験会場とは異なりますが、模試をどれだけ本番のような雰囲気にできるかは自分次第です。

まず、起床時間。受験はだいたい早朝から始まります。受験当日に試験会場ギリギリに入場するという人は少ないでしょう。多くの人は30~60分前には会場入りすると思います。まずは早起きを心掛けましょう。

次に食べるもの。長い試験時間を戦い抜くには栄養の補給は重要です。試験中にトイレに行きたくならない、おなかを壊さない食べ物・飲み物をあらかじめ調べてシミュレーションしておきましょう。

そして、時計です。会場に時計が設置されているのは少ないです。当日に時計を忘れて自分のペースが分からなくなる、などのトラブルは避けておきましょう。戦に勝利するものは徹底的に準備するものです。

次に本番を想定する場所で個人的にオススメなのが、自習室です。僕は生徒の時に、自習室を試験場として想定して、過去問を解いていました。イメージトレーニングです。模試も残り数少なくなってきましたので、模試を想定する機会が欲しいという方は参考にしてみてください。

 

 

2020年 11月 21日 記述模試に向けて【山本】

 

こんにちは、担任助手の山本です!

どんどん新型コロナウイルスの感染者が増加していますね…。不安です。手洗いとうがいをしっかり実践しましょう!

特に受験生、ここからは健康が何よりも大切になってきます。十分な睡眠を取って、細心の注意を払って生活し、万全な状態で入試本番を迎えることができるように!!

 

さて、今日のテーマは記述模試に向けてです。

今回は受験生にとって大学受験が本格的にスタートする前、最後の記述模試です!

そこで、皆さんにお伝えしたい、直前期の記述模試の心構えはこれです!

〇点数に振り回されるな!

〇時間管理は完璧、を目指せ!

 

まず点数に振り回されるな、についてですが、大学の入試は何が起こるか分かりません。

もちろん、それまでの模試でA判定だった人が不合格になったり、D判定の人が合格したりします。

ちなみに私はこのどちらにも当てはまりました(笑)

ですから、模試の点数で一喜一憂する必要はありません。点数はあくまで、周りとの差異を可視化するための「ギミック」です。

そこから冷静に分析をして、残り少ない時間で自分が潰すことのできる不安要素は何か、見極めて受験へ向かってくださいね!

 

そして時間管理は完璧を目指せ、についてですが、私大の記述問題は難しいうえに解答するのに圧倒的な時間がかかります。

そこで、時間管理を完璧にしてほしいのです。過去問演習のときから、手元には腕時計を置いて、時間を意識しながら解くようにしましょう。

大問ごとにどれくらい時間をかけるか決めておいて、計画的に解いていくことで、見直しの時間が設けられるため正答率も上がりますし、集中度が格段に上がります。

 

皆さんが今回の記述模試で、多くのものを得られることを祈っています!!

 

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