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2020年 12月 15日 睡眠は取ろう【長谷川】
こんにちは。また一段と寒くなってきました。体調管理しっかりしていきましょう。
今日のテーマは「睡眠は取ろう」というテーマです。
受験生にとっては共通テスト本番まであと約1か月・・・。不安で寝る間も惜しんで勉強してしまうという人もいれば、生活リズムが崩れていて、夜遅くに寝て朝が早い生活になっている人もいるかもしれません。
しかし、皆さん、やはり睡眠はしっかりととりましょう。残り時間がなくて遅くまで勉強してしまう人も、決まった時間睡眠をとることは大切です。少なくとも次の日眠くならないくらいの睡眠は取るようにした方が本番当日のリズムを崩さずに望めます。
生活リズムが崩れている人へ。受験は朝から始まりますよ。仮に昼におきるような生活を送っていると、本番の時間に体が合わせられず、頭が回らないかもしれません。生活リズムはすぐには改善できないので、今のうちにしっかりと改善しましょう。
明日は武担任助手です。お楽しみに!
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2020年 12月 14日 グループミーティングを活用しよう【友池】
こんにちは!!友池です。
先日1泊2日で合宿に行ってきたのですが、初日の1試合目、開始早々太ももの裏に激痛が走りました。肉離れしました。。
歩くのも痛く、走るのなんてありえないくらいで、2日目はずっと見学でした。萎えました。
みなさんも怪我には気をつけましょう。手は意地でも守り抜いて下さい!!
さて、今日のテーマは「グループミーティングを活用しよう」です。
皆さんはグループミーティングをしっかり活用できていますか?グループミーティングは東進が誇る最強コンテンツの一つでもあります。
同じような目標を持った人が今どれくらい勉強をしているのか、どんな勉強をしているのか、どれくらいの成績なのか、知る機会はあまりないと思います。同じ学校の人の状況は分かるかもしれませんが、他の高校の人の状況も知ると、気付かされることはたくさんあります。ライバルは全国にいますよ!!
なので、グループミーティングのメンバーとは積極的にコミュニケーションをとって、いろんな話をしてみて下さい。
また、学年が上がるにつれて東進で過ごす時間は増えてきます。そんな中、話せる友達がいるのはとても心強いです。
受験は個人戦ではありません。団体戦です。グルミのメンバーなどとお互い助け合って、切磋琢磨して、一緒に合格を勝ち取って下さい。
自分は部活がずっと一緒だった友達が蒲田校にいて、お互いに意識しあい、良い影響を与えながら過ごしていました。
受験後に「友池がいなかったら落ちてたわ」と言われ、嬉しかったのを覚えています。
グルミは椎葉くんと一緒で、受験期もよく話していました。センター試験前は地理の過去問を一緒に解いて、点数を競っていました。1回も勝てませんでしたが・・・
皆さんも切磋琢磨しあえる仲間を東進で作ってくださいね!!
明日のブログ担当は長谷川担任助手です。お楽しみに!
2020年 12月 13日 毎日登校!【碧】
こんにちは!相変わらず生徒に間違えられる日々を送っている鈴木です。昨日はスーツ着てたのに間違えられました。なぜでしょう・・・。
さて、今日は「毎日登校」がテーマです。受験勉強においてこれが1番大事な気がします。
このテーマは学年問わず受験を始めようと心掛けた人全員に当てはまることですので関係ないと思わず読んでほしいなと思います。
なぜ毎日来る必要があるのでしょうか。
自分の受験生時代を振り返って説明していきます。
まず塾に入ろうと思ったのが「自分だけではやっていけないから」「家だと集中できないから」
この二つの理由が大きかったです。同じ理由の人もいるのではないでしょうか。
この二つ目の理由「家だと集中できないから」これは自分の場合、出来ないことはなかったのですが圧倒的に夜型になっていたということが欠点として挙げられます。特に定期テスト期間2週間前くらいから2時まで勉強するのが東進入る前まででは当たり前でした。
しかし、東進に入ってからは学校が終わってすぐに向かうことで勉強する時間が夕方から夜にかけて取れるようになり、遅くまで勉強するということがほとんどなくなりました。家だと誘惑っていうのがあるじゃないですか。塾にさえくれば誘惑は睡眠くらいしかないですし、もし仮に寝たとしてもスタッフの方が起こしてくれるので寝すぎにもなりません。むしろ東進に入学してから生活リズムが良くなった気がします(笑)
自分が高校2年生の時、東進の生活にも慣れた頃学校の定期テストがありました。その際、1週間前になると部活も禁止になるので学校が終わったらそのまま来て東進の受講、そこからテスト勉強をしていました。夜中に勉強していたよりもはるかに効率も勉強量も増えました。
受験生になってからも変わらず、毎日校舎に来ては受講や高マスを続け、長期休みや土日は学校が無い限り開館から閉館まで勉強しました。
しかし、これが実現できたのも来て当たり前だと思っていたからです。
そうしなければ受験に受かる気がしませんでした。
今の受験生で「今日は行かなくてもいいか」と思う日があったりしませんか?
もし受験に成功しなかった時に絶対にその日を後悔すると思います。1日1秒も無駄にしないように。
低学年の方はまず毎日来ることが当たり前に思えるようにしましょう。果たしてその勉強習慣で第一志望校に合格できるでしょうか。自信満々に「はい!」と言える人は少ないでしょう。
まずは来て勉強習慣を作るところからです。一歩一歩地道にステップアップしていきましょう。
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2020年 12月 12日 12月の過ごし方【小川】
こんにちは、
TOEFLを学校で受けて、
試験直後に中央線が止まって
学校の最寄りから出られなくなった小川です。
10ヶ月ぶりくらいに他学科の友達にも会えたのがすごく楽しかったです。
今日のテーマは、
12月の過ごし方~受験生編~ということですが…
受験生のときからもうすぐ2年経ってしまうんですね…
老いを感じます。
本題へ。
私は、メンタルが弱かったので、12月の模試前もかなり焦っていました。
その頃は、人と話すことで、息抜きしていたので、
校舎で友達と話しすぎて担任助手に注意されたこともあって、
なおさらへこんでいました。あとは、センターばっかりやりすぎていて、記述の演習するのが、しんどかったり。
うまくまとめられませんでしたが、12月は1月よりも焦りを感じやすい時期だと思います。
模試の結果を見て落ち込んだり、友達がたくさん勉強をしているのを見て、
負けてしまうのではないか、と感じたりしてしまうかもしれません。
メンタルよわよわな元女子高生(小川)もそうでした。
でも、まだ受験は始まっていません。
今からが本番で、結果が出るまで、どうなるかわかりません。
映画とかドラマとかでも最後まで結末読めませんよね…?
受験も同じです。
合格判定のA~Eとか、偏差値とかに煽られずに、
悔いのない受験期間にしていきましょう!
80年くらいの人生の中で
これだけ本気で勉強ができる環境、時間は今しかありません。
全力で応援しています。一緒に頑張っていきましょう…!
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2020年 12月 5日 12月の過ごし方(低学年)【椎葉】
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