ブログ 2023年03月の記事一覧
2023年 3月 26日 理想の1日の勉強時間【金崎】
こんにちは!ついに20歳になった金崎です。やっとです。
どうやら蒲田校の担任助手の中で誕生日が1番遅いらしいです。
これを読んでくれた蒲田校に通っているそこのあなた、次校舎で見かけたら祝ってください。
めちゃくちゃ喜びます。待っています!
さて、今回のブログのテーマは、1日の理想の勉強時間です。
ここからは真面目な話です。
皆さんはもう春休みに入ったでしょうか。
春休みは一日中自分の勉強に避ける貴重な時期です。
そんな春休み、どれくらい勉強すればいいでしょうか。
簡単な話ですね。使える時間は全部使えばいいだけです。
仮に睡眠時間を7時間、食事や風呂に合計して2時間使うとしたら残りは15時間です。
つまり15時間は勉強できるという訳です。
実際に15時間勉強してきた先輩もいます。受験報告会に出た人は分かると思います。
そんな中、今の自分の勉強時間を思い浮かべてみてください。
1日10時間勉強の人は5時間分、8時間勉強の人は7時間分毎日差をつけられていることになります。
春休みが2週間だとして、春休みだけでも10時間の人は70時間、8時間の人は98時間も差をつけられます。
それがこれからずっと続くとして、果たして第一志望校に合格できるでしょうか。
今、蒲田校は朝8時半から開館しています。開館から閉館までずっと勉強したら約13時間になるので、15時間勉強するためには、さらに校舎に来る前か帰った後に2時間くらい勉強する必要があります。
これで分かると思いますが、8時半に校舎に来るのは当たり前です。来ないとスタートラインにすら立てていません。
その上で、最後まで閉館まで集中して勉強することも同じくらい大切です。
朝来ただけで満足しているようではまだまだ甘いです。
本気で受験勉強したい人、第一志望校に合格したい人はぜひこの春休み誰にも負けない努力をしてみてください。
春休み最後までしっかりやり切って、次の学年を迎えられたら自信にもなるはずです。
本気で勉強して本気で受かりにいくか、そこそこの勉強をして受かったらラッキーくらいの意識でやるか。
それを選ぶのは自分自身です。本気になる覚悟を決めるのは今しかない。
本気で頑張るためのサポートなら、どんなことだってやります。そのための担任助手です。
この春休み、後悔しない過ごし方をしてください。応援しています!
2023年 3月 24日 大学で1番楽しかった授業【沢村】
こんにちは〜沢村です。
春休みもあと2週間くらい!長すぎてもう早く学校行きたいです。遊びきったかな〜という感じで、しばらく遊ばなくていいですかね笑
本日のテーマは「大学で1番楽しかった授業」です!
やっぱり入学の動機になった美術史の授業全般ですかね。
私は1年次に「フランス美術史AB」「西洋美術史AB」「日本美術史AB」を取りました。
ABというのはAが前期、Bが後期って意味です。
前期やってみてつまらなければ、後期は取らなければいい話、ということです。
特に「フランス美術史」が1番楽しかったです!!熱心な先生で、授業もわかりやすいです。
美術史の授業って座って先生の話を聞いているだけだと思われがちですが、実はそうでもないんですよ。
絵画の捉え方は人それぞれで、見る人によって全然違う解釈が生まれてきます。
何が正解だとか、間違いとかはなく、それに基づく根拠があれば「そういう捉え方もできるよね」ってことになるんです。
だから、指名されて自分の意見を発表する形の授業になることが多いですね。飽きません。
今年は美術館美術史コースというコースに進むのでほとんど好きな授業しかありません。
加えて、学芸員資格課程を取るので博物館学などの授業もあり、わくわくが止まりません。
みなさんも大学に入る前に勉強したいことを明確に決めておくと、大学生活でより充実した勉強ができると思います。楽な単位ばかり取るのでは面白くないかなと。
志ワークショップやトップリーダーを通して大学で学びたいものを掴んでいきましょう✨
2023年 3月 22日 大学で大変なこと【當間】
こんにちは。
こんにちは。
このブログを書いた日がちょうど日本対メキシコ戦なのですが、めちゃめちゃいい試合でしたね!
最後の最後まで諦めない選手達がかっこよかったです!
明日も勝って優勝してほしいですね!
さて、本日のテーマは、『大学で大変なこと』です。
僕の場合は間違いなく通学ですね。大学まで片道1時間半かかります…
往復だと3時間ですね!
去年は通学時間にオンデマンド授業を見ていたのでそれほど退屈ではなかったのですが、
今年はオンデマンド授業が減るのでやることがなくなりそうです。
何かおすすめあったら教えてください!
みなさんそろそろ志望校は決まりましたか?
いろいろな決め方があると思いますが家からの通学時間も是非考慮してみてください。
2023年 3月 20日 蒲田校の魅力【友池】
こんにちは!!友池です。
今日のテーマは「蒲田校の魅力」です。
蒲田校の魅力は、なんといっても素敵な社員さん、担任助手のみんながいることです。
大学受験は誰かのためにするものではないです。自分の夢・志を実現するため、自分が行きたい大学に行くため、自分のためにするものです。
蒲田校にいる人は、みんな大学受験に全力で取り組み、大変なことも乗り越えてきた人たちです。
高校時代は、自分のために大学受験をしてきたが、今度は人のために、蒲田校の生徒の第一志望校合格のために、担任助手をやろうと決意してくれた人たちです。
全員、蒲田校の生徒のことが大好きだし、本気でみんなに第一志望校に合格して欲しい、大学受験を通して人として大きく成長して欲しい、という想いで担任助手として働いています。
本当に頼りになる人たちばかりだし、生徒想いの素敵な人たちです。
ただ、担任助手がいるだけでは蒲田校は成り立たないです。
東進ハイスクール蒲田校を選んでくれて、大学受験を頑張る、と決意した生徒が毎年たくさんいます。
大学受験を経験していく中でたくさん辛い事もあると思いますが、それぞれが立ち向かい、自分の将来のため、第一志望校合格に向けて必死に努力しています。
そんな生徒たちがいるからこそ、僕たち担任助手のいる意味があります。
「自分の将来のため、全力で大学受験に取り組む生徒がたくさんいる。それを少しでも応援するため、素敵な社員さん・担任助手たちがいる。」
蒲田校は、魅力に溢れる最高の校舎です。
日本で一番の予備校だと誇りをもって言えます。
2023年 3月 19日 英検を受ける意味【山本】
こんにちは~、ついこの間北海道に行ってきました!山本です。
もう3月も折り返しですが、まだまだ北の大地は寒かったです。もう数年間は北海道に行かないような気がしたのでお土産大量に買ってきたんですが、すぐになくなっちゃって驚きました。めっちゃノープランで行ったんですが、めっちゃ楽しかったです!
さて、今日は「英検を受ける意味」についてみたいですね。
僕は受験で英検を使わなかったですが、2級までは取得しました。
受験で使うことこそなかったですが、それでもやっぱり受けてよかったと思う理由は、英語の勉強をするきっかけになったことです。
特に受験をそこまで意識しない高1、高2の時期はほんとに授業以外で英語を勉強する機会がなくて、英検を受けるために対策として勉強するぐらいでした。
単語帳やったり、参考書とか過去問を使うなど、もう受験勉強するみたいなもんです。
準1級あたりまでいくと単語の難易度は相当なものになりますし、リスニングやライティングもかなりハイレベルなものになるため、英語力も確実に身につくと思います。
あと合格すると普通にうれしいですし、受けて損はないです。
まだ志望校とか決まってないし英語とか何したらいいかわからない人とかぜひ英検を受けるのをお勧めします。
まずは英検の勉強から頑張ってみてはいかがでしょうか?