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2021年 6月 18日 慶應義塾大学の魅力【椎葉】
こんにちは、担任助手の椎葉です。
久しぶりのブログですね!!! 今年は例年の約2倍くらい担任助手の人がいる関係でなかなかブログが回ってきません。
ちなみに、去年は「ブログの椎葉」と言われていたくらいブログにこだわりを持っていました(笑)
さて、今日は慶應義塾大学の魅力ということで、大きく3つの魅力を話していきます!!
まぁまぁ楽しめる内容となっているので、勉強の合間などに読んでみてください!
まず、慶應義塾大学の魅力1個目!!!!
さまざまな環境の人と出会うことが出来る!!!
おそらく高校までは通学してくる生徒はせいぜい遠くても静岡などでした。 しかし、大学に入ると本当に日本中から生徒が来ています!!
例えば、僕のサークルでは福岡、長崎、京都、三重、兵庫、新潟など多くの地方からきている人がいます!! 彼らは僕らと違う土地で過ごし育ってきたので、新しい価値観と出会えた感じでとても新鮮でした。 特に、兵庫出身の男の子はギャグ線が高く、秀逸な関西弁の突っ込みにいつも笑っちゃいます(笑)
ちなみに、蒲田校で一番秀逸な突っ込みをするのは長廻担任助手です。
彼らはわざわざ地元を離れて東京の学校に来たまであって、志がすごく確固たるものです。 彼らと話す中で、僕自身も志を考えさせられています。
次に二つ目!!
家から近い!!
慶應義塾大学は主なキャンパスが日吉と三田にあります。 蒲田周辺に住んでいる皆さんはメッチャ近いですね! そうなんです!! 近いのは正義なんです!!!
例えば、慶應と並ぶ早稲田大学も高田馬場にありメッチャ遠いです。1時間ほどかかります。 東大でもちょっと遠いです。
慶應は電車でかかっても20分しかかかりません!!! 電車の通学時間で毎日往復1時間ほど他の大学に比べ、利用できます!! その時間に勉強したり、ダーツしたり出来るのでとってもおすすめです!!!
最後、3つ目!!
おいしいラーメン屋がある!!!!
慶應義塾大学の日吉キャンパスの近くには、横浜家系ラーメンの武蔵家という比べ物にならないほどおいしいラーメン屋があります。
三田キャンパスの近くには、ラーメン二郎の本店があります。
慶應義塾大学にオープンキャンパスなどで行った際には是非食べてみてください!!!
慶應の魅力はここで書ききれないほどあります。 慶應志望の人、慶應が気になる人は僕まで声をかけてください!!
2021年 6月 17日 学部紹介【萩田】
こんにちは!
金崎くんと同じく、久々に運動して全身筋肉痛の萩田です。部活引退後初のテニス楽しかったです!
今回のテーマは学部紹介なのですが、かなり学科で内容が違うので、主に食料環境経済学科についてご紹介します。
簡単に説明すると、名前の通り “食料と環境と経済”について学んでいる学科です。
では、他大学の経済学科と何が違うのか…
①実学主義
大学は机に座って講義を受けるイメージがあると思いますが、実東京農業大学では実習など実践的な学びが多くあります。
〈特徴的な活動〉
◯村と連帯して地域活性化や商品開発などを行う
◯生徒が企画し実行する団体
現在私が所属している団体では、農家さんと連帯して、生産や加工、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を使った商品開発や販売などを行っています。
②一年生から必ずゼミに所属+研究室に参加できる
文系の経済学科で一年生の頃から研究室に所属できるのは珍しいです。グループ活動などを通して、より専門的に学びを深めることができます。
③文系でも理系寄りな専門知識について学べる
他学部の勉強について学べたり、理系大学であることから、普通の経済学科では学べないことが学べない分野などを学ぶことができます。
(食料経済・最先端なバイオテクノロジー・地理学・食と健康・SDGs・地球環境などなど興味深い授業がたくさんです)
他にも特徴的な学部が多く、まだまだ良いところがたくさんあります。少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。
質問などがあればいつでもお待ちしています!
2021年 6月 16日 部活と受験勉強の両立【青木】
こんにちは。あおきまれとです。三回目です。よろしくおねがいします。
最近ショートスリーパーを目指してあえて早めに起きて散歩するのにはまってます。みなさんはなにか最近はまってることはありますか。受験生活は毎日同じことの繰り返しなので、なにか息抜きを見つけてはいかがですか?
さて、今日のお題は部活と受験勉強の両立です。
わたしは高校2年生の3月に部活を引退しました。それまでの一日のスケジュールは
6:00 起床
6:30 出発
7:00 高校到着 朝練開始
8:30 授業開始
15:30 部活開始
17:15 部活修了 東進へ
18:00 勉強開始
21:30 勉強修了、帰宅
22:00 夜ご飯、寝る準備
23:00 授業でやった復習(音読など)
24:00 就寝
といった感じです。
正直受験生活で2番目にこの時期が辛かったです。なぜなら、睡眠時間が6時間プラス朝練が走りだったからです。そのため、朝練は行ってたけど走るのはサボってました。
ということは私は完璧に両立ができていたかというとそうでもありません。ただ、午後の部活は全力で練習して、東進も休んだことはありませんん。
部活と勉強の両立はとても大変です。みなさんにはだからといってどっちかをおろそかにしてほしくないです。どちらも全力で行って、人生を楽しんでください。
2021年 6月 15日 共通テストの勉強【金崎】
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2021年 6月 14日 上智大学の魅力【加藤】
みなさん、こんにちは!
最近、自分のパソコンの変換機能が絶不調な加藤です。
いらないところでたくさん変換されるので、参考文献の引用などの時に困っています。
どなたかMacに詳しい方!!教えてください。(切実)
今日のブログテーマは「上智大学の魅力」
今回紹介するのは3つです!
魅力その1
キャンパスが駅からすごく近い!!
上智大学はJRと東京メトロ四ツ谷駅から、大学の敷地が見えます。
駅を出てすぐの信号を渡ると、校門にたどり着きます。
徒歩1分ほどでしょうか。
これでも中高よりは歩く時間が増えたのですが…
私は中高大と駅近の運に恵まれているようです。笑
魅力その2
ワンキャンパス
上智大学の学生全体の数は1万人ちょっとと、他の総合大学と比較するとなんだか人数が少ないように感じる方がいるかもしれません。
しかし、実際に通ってみるとだいぶ体感が異なると思います。
1万人しかいないとはいえ、全学部の学生がずっと四谷キャンパスに通うので(看護学科の実習時除く)、思っていたより人が多いなと感じています。
総合大学ではかなり珍しいワンキャンパスなので、他学部他学科の人ともたくさん交流が出来るのも良い所です。
ちなみに佐竹担任助手も上智大学に通っていますが、なぜか学校で一度も遭遇したことがありません笑
魅力その3
学校全体の雰囲気がアットホーム
教授が聖母のように優しいです。大学か疑うレベルで学生の扱いが丁寧です。
稀にレポートとF評価(=落単。つまり単位として認めてくれない)をたくさん出してくる鬼教授もいますが…
上智大学には「ヘルパー制度」というものがあり、入学してすぐに上級生数人の有志によるヘルパーが、新入生に対して学科ごとのオリエンテーションを開催してくれます。(コロナ前は宿泊ありのオリエンテーションキャンプだったそうです)
そこでは、履修登録に関する質問、将来の学科に関する資格取得の相談、趣味などの楽しい話まで、学科全員が仲良くなれるイベントが全学科あります。
そのため、急に大学という新たな環境へ飛び出すことへの不安は軽減されます。
新入生にとっては、かなり心強い制度です!!
その他にも伝えきれなかった魅力はたくさんあります…
もし機会がございましたら、オープンキャンパス(ちょうど一昨日と昨日開催でした)やソフィア祭などで実際の大学の雰囲気をぜひ感じに来てください!
その他知りたいことがあれば私に直接聞いてみてください!