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2021年 7月 27日 一日のスケジュール【長谷川】
こんにちは!最近ギターよりもベースに興味がわいてきた長谷川です。
今日は一日のスケジュールということで僕が夏休みのときの一日のスケジュールを紹介しようと思います!
まずは僕の夏やるべきことをまとめると、受講、高マス、カコモン、単語などの基礎、演習系の参考書、大きくまとめるとこんな感じです。
(私は高3の夏入学なので、受講と高マス、カコモンを並行でやらねばならずとにかくやることが沢山ありました)
当時校舎は7時開館、20時半閉館でした。今より30分早いですね。
もちろん7時に登校して、午前中は高マス、英単語、英熟語、古文単語、政経の一問一答などの暗記系に使いました。午前はなかなか頭が回らなかったのでそこまで頭を使わなくてもできる暗記系に注力しました。
逆にお昼を食べた後の午後は、平日は受講を一日3~4コマ、土日はセンターの過去問を1年分解いて復習、時間があれば受講をしてました。
これらに加えて、現代文、古文、英語など一日1長文など自分で決めた参考書を毎日やっていました。
帰った後ももちろん東進でおわらなかった分をやったり、単語をやったりしていました。
要は自分のやるべきことをリストアップして、それらを何分で終えればいいか考え、実行するといった感じです。
少しも時間を無駄にできないという意識で、勉強以外は何も考えない夏でした(笑)
少しでも参考になればと思います。
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2021年 7月 26日 過去問の進め方【合田】
最近オリンピックで推せるすばらしい選手が多すぎて幸せな合田です。やっぱりどこの国の選手も一生けんめい頑張っている姿はかっこいいですね~、皆さんも頑張ろう!!
今回のテーマは’’過去問の進め方’’です!
二次私大の過去問って大変ですよね、、私も二次に4教科あったのでかなり過去問には苦戦しました。
そんな私のおすすめの進め方は、、、実際の二次と同じ時間割で1年分終わらせる!です。私の場合2科目2日で4科目だったので本気をだせば2日で1年終わります。そしてその後1~2日を復習に費やせば、それなりにはやいスピードで終わります!
本番でも集中力は強みになります。なつやすみの時点でものにしておきましょう!!
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2021年 7月 25日 過去問の進め方【小川】
こんにちは、授業がすべて終わり、残すは課題が2つの小川です!!
残りの課題のうちの1つが、『火星への移住計画』がテーマで、どんな微生物を火星につれていけばいいか、という内容でした。
無人島に微生物連れて行く人なんていないのに、なんで火星に微生物…という感じですが、微生物系のレポートなので頑張って書きます…!
ちなみに、火星って大気が薄いので原始地球のように、光合成で酸素増やしてヒトが生活できる状況をつくるのは難しいようです…
その中でどんな微生物つれていったらQOLがいい感じに上がるのでしょうか…?
小川、考えます。
という長い前置きの後の本題…過去問の進め方について。
私も来年度大学院入試や就活で過去問とかなくてはいけないところがあるので、
自分が今やっていること&受験生時代にやっていたことをあわせて書きます…!
①まずは日付を決める。
当たり前ではありますが、いつまでに過去問を終えたいのか決めましょう…!
それに沿って、どのペースで演習していくのかを決めます。万が一、問題解く日にちがずれたとき用に、予備日作っておくと気持ち的に楽です…。
②過去問漬けになりすぎない。
要するにアウトプットだけになりすぎないように、ってことです。
過去問で問題を解く→丸付けをしてどこを間違えたのか確認する→間違えた部分を重点的に解く。
③しっかりと分析をする
過去問だけにとどまらず、他のことにもそう。大学生の実験でも、何でもそうです。
間違えたことに対して分析を行わないと、次の過去問演習につなげることができません。
次に過去問解くときにもっといい結果を残すためには、しっかりと分析をして、次に何をすべきか考えて実践するのみ。
あとは一喜一憂しないこととかも大事。
高校時代、先生からいわれましたが、過去問は過去であって、
大事なのは自分が受験するときの『イマ問』だから、一喜一憂しすぎるな、とのことでした。
まずは微生物から。大学生も頑張るぞ。
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2021年 7月 24日 夏休みの1日のスケジュール【椎葉】
こんにちは、今日のブログ担当の椎葉です。 梅雨も明けて最近溶けるような暑さが続いていますね。 さて、今日は東京オリンピックの開会式があります。 今年の受験生は受験とオリンピックが重なって残念ですね。 ただ、選手も一生懸命が頑張っているので皆さんも頑張って下さい!!
ちなみに、僕が受験生だった2年前は受験が終わった年に東京オリンピックがあると騒がれていたので、本当に浪人だけはしたくないという思い出メチャクチャ勉強を頑張っていました笑
結局コロナウイルスのせいで延期したんですけどね、、、、
さて、今日のブログは夏休みの1日のスケジュールということで、僕の受験生の頃の夏休みのスケジュールについて話していきます。
開館前
東進に来る前に、古文の単語と英単語帳を必ず見ていました。 これは毎朝のルーティーンにしていて学校がある日も無い日もやっていました。
来校後~お昼まで
開館後すぐはとても眠たいですよね。 なので、僕は朝は音読室でリスニングの教材をやっていました。 ディクテーションのあとに音読までやるフルコースだったので、声も出すことができて良い眠気覚ましなになっていました。 だいたい、3、40分くらいかかりました。
リスニングが一通り終わったあとは、午前中はひたすら過去問やっていました。 センター試験型の過去問の場合は4科目、二次試験型の過去問の場合は2科目やっていました。 入試は体力勝負だと思っていたので、とりあえず、たくさん量を一気に解いても集中力が持続するような訓練を過去問演習を通してやっていました。
お昼
上述のように、過去問演習を多めにやっていたので、過去問演習が終わるのが2時位でした。 2時から少し遅めのお昼だったのですが、このお昼の時間が僕の中で一番楽しみでした。 基本的に下のセブンイレブンで食事を済ませていました。 ただ、1週間に2回チートデイを設けて、蒲田の美味しいグルメを楽しんでいました。 基本的に、東口の日乃屋カレーや横浜家系ラーメンを食べていたのですが、一度だけ「あおき」という行列ができているとんかつ屋に並んだことがあります。味はとても絶品だったのですが、さすがに並ぶ時間が長かったので、受験生の皆さんにはおすすめしません笑
お昼後~
お昼ごはんのあとに、皆さんが直面する悩み、それは眠さですね。 僕もそうでした。 なので、食事後には必ずコーヒーなどを買って眠気を覚ましていました。 それでもやはり眠たくなるのが人間の宿命。 そこでお昼後にやる科目を考えていました。 数学などは眠たすぎて集中力が持たないので、音読室で世界史や地理を音読しながら覚えていました。 ちなみに、音読室あるあるだと思うんですけど、難しそうな単語音読しているとかっこよいですよね。
少し眠気が覚めたあたりで、午前中に解いた過去問の解説と解説授業を見ていました。 とても多くて内容も難しく大変だったのですが最後の力を振り絞ってとても頑張りました。
下校後
とりあえず、家にかえってお風呂に入って食事をして少し休憩しました。 その後は、2,3時間位理科基礎と世界史、地理など暗記科目を覚えていました。 寝る前に暗記科目をやる!!!
以上が、僕の夏休みのスケジュールです。 僕はほとんど毎日この流れでやっていたので、すごく有意義に夏休みの勉強を進められました。
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tent/uploads/2021年 7月 23日 1日のスケジュール【三瓶】
こんにちは!担任助手の三瓶です!
最近暑いですが、いかがお過ごしでしょうか?
やっぱり私は夏が好きです!
さて、今日のテーマは1日のスケジュールということで、
自分が受験生だった頃にこなしていた1日のスケジュールを紹介します!
5:00 起床 昨日解いて間違えた問題のとき直し、英単語・古文単語
8:00 東進へ登校
~12:00 センター試験(現在の共通テスト)の過去問一年分を演習する(国語・英語・日本史)、答え合わせ
~12:30 昼食
~15:00 午前中に解いた過去問の復習
~19:00 過去問演習または、受講、苦手対策
~20:00 高マスで文法復習
~20:30 明日の計画を立てる
22:00 その日に行ったことの整理
23:00 就寝
こんな感じで勉強していました。私は、効率よくできないだろうと自覚じていたので
とにかく時間を作ることを頑張りました。
また、朝やったほうが時間を有効活用できるので朝方を意識していました。
今年の夏は、朝7:30から開館しています!
朝早くから、清々しい気持ちで勉強しましょう!