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2024年 8月 19日 【他己紹介】伊藤→吉田【伊藤】
こんにちは。
大学の夏休みの長さに辟易してます伊藤です。なにかもっとやること決めて頑張ろうと思います。
さて今日は他己紹介ですね!僕は吉田担任助手を紹介します!
実はなんと、僕と吉田担任助手は高二の頃チームミーティングが一緒で、その頃からの仲です!いやあ懐かしい。
彼とは受験生時代も仲良く互いに刺激を貰って受験勉強頑張れたなって思ってます。本当に受験期の仲間は貴重ですね!
そんな吉田担任助手に対する僕の印象を話していきましょう。
まず、コミュ力お化けです。多分生徒の皆さんも吉田担任助手と話しててわかると思うのですが、彼と話すと彼はマシンガントークを繰り広げることが出来ます。本当にすごいです。あそこまで会話をできる人はなかなかいないです。
ちなみにLINEの既読も早いですよ。
あとは世界史すごくできます!世界史に悩んでる受験生はとりあえず彼に聞いてみれば参考になることも多いと思います。毎年年末に1000題テストというのが開かれるのですが、そこで彼は2位に圧倒的差をつけて1位とってましたね。凄いです。
彼は人間的にも面白いです!私服はまじでハワイかよってツッコミたくなる服装着てること多いです最近。
そんな彼はギターを高校の時からやってて僕は彼がひいてるところ見たことないのですが、まあ上手いでしょうね。
とまあこんな感じですかね。彼が他己紹介で自分のやつに僕を指名してきたので、とりあえずべた褒めしてみました。
生徒のみなさんもぜひ吉田担任助手と話してみてください!
2024年 8月 17日 8月共通テスト本番レベル模試【村松】
暑いとついついアイスを食べすぎてしまいますよね。夏場はあんずボーをストックしていて、ふとしたときにつまんでいます。昔ながらのパッケージで夏を感じます……
こんにちは、甘いものに目がない村松です。
明日はいよいよ共通テスト本番レベル模試模試ですね。6月ぶり、共テ形式の模試は残り3回です。この8月模試はこれまでの模試以上に今の学力を測る重要な機会と言っても過言ではありません。
これまでの模試と違い、恐らく皆さんの多くは共通テスト10年分を解いた状態ですね。共テの形式にも慣れているうえ、夏休み中に更にレベルの高い二次私大の過去問演習を積んでいる人もいると思います。
「本番を想定して受験しよう」これは何度も言われていることですが、もっと具体的に考えてみましょう。過去問演習と分析を通して、傾向や苦手分野、時間配分などが分かってきたかと思います。合格者平均や、受験する学部の共テ得点率などを参考に目標を立て、何問正解したいのかを出してみましょう。全ては合格からの逆算です!!
模試に向けては岩崎さんも書いてくださっているのでそちらも見てみてください……!
ところで、6月共テ模試の際に「模試前日の過ごし方」というブログを書きましたが、皆さん有意義に過ごせましたか?模試前日の過ごし方は、そのまま本番前日の過ごし方にもつながりますから、今一度意識してみましょう。
共テの重要度は人によりますが、全力を出し切る気持ちで臨みましょう😊
健闘を祈ります!ではまた。
2024年 8月 16日 模試直前にすべきこと【北村】
こんにちは!北村です
今日のテーマは「模試直前にすべきこと」です!
ついに8月模試があと二日ですね。この模試が終われば残すは11月模試と12月模試になります。模試も残り少ないので本番だと思って受験しましょう!
私は模試直前は、共通テストの過去問を解いて時間配分を再確認するようにしてました。特に英語は最後まで解き切るのが難しかったので1大問ごとに制限時間を自分の中で決めておいて、解けたはずなのに時間がなくて解けなかったという問題がないようにしていました。
日本史は演習というよりは、文化史や流れが曖昧な部分を再確認したり、テーマ別日本史という受講のテキストでテーマごとの流れを頭に入れ直すようにしていました。残り二日でできるとこまで知識をいれて模試を解いた上で、それでも解けなかったり苦手な範囲が分かれば次に生かせると思います。模試が終わってからも夏休みは2週間あるのでそこで苦手な範囲を復習して、単元ジャンル演習でアウトプットできれば、知識の定着に繋がると思います!!
明日から1か月留学に行くので校舎には来れなくなってしまいますが、皆さんが8月模試で夏休み頑張った成果を出せるよう応援しています。
2024年 8月 12日 共通テスト模試に向けて【岩崎】
こんにちは!岩崎です。
生徒に触発されて筋トレを始めました。
最近、ベルトがいつもよりも内側の穴に通るようになって、すごくモチベーション上がってます。
今回は、8月18日(日)に実施される共通テスト本番レベル模試についてです。
当然ながら、受験生の皆さんにとってこの模試は、夏休みの努力の成果を発揮する大きな機会となります。
この模試を通して、受験生には3つのポイントを意識して貰いたいと思っています。
①自分の学力分析
普段の過去問演習後の分析と全く同じです。
共通テスト模試受験は、1年分の過去問演習をしたことと同じです。
何が身についていて、何ができなかったのか、しっかりと分析しましょう。
実際に学力が伸びている生徒の特徴として、
・ミスの原因を深く深く掘り下げている
・具体的な改善策を挙げ、それを実行している
というものが見られるので、真似してみてください!
②環境が原因の失点があったかどうか
普段の過去問演習と異なり、模試では隣で他人が受験しています。
同じ机を使用しているため、消しゴムを使う時に机が揺れてしまうことがありますよね。
僕の実体験ですが、僕の共通テスト本番の隣の受験生は、かなり大きな音を出す方でした。
隣の受験生以外にも、「道に迷った」とか「部屋が暑い」とか、環境依存の障害が、試験にはつきものです。
このような困難に対応する術は、今のうちから考えておくべきです。
③自己採点が正確にできているか
今回の共通テスト本番レベル模試では、何番をマークしたか必ず問題用紙にメモしましょう。
なぜなら、共通テスト本番では必ずこのように問題用紙にメモを残すからです。
これがないと、自分が何点取ったのか把握できず、共通テスト利用入試の出願を決定しかねる、ということが起こり得るのです。
今回以降の模試では、問題用紙へのメモを習慣にしましょう!
つらつらと書きました。
何よりも、みなさんの成績向上を心から願っています!
全力を出し切れるよう、頑張りましょう!!
2024年 8月 10日 休館日の過ごし方【𠮷田】
こんにちは、吉田です!夏休みも半分を過ぎましたね。
今回のブログのテーマは、「休館日の過ごし方」です。8/11〜8/13の3日間は、校舎がお休みの休館日となります。普段は校舎で頑張っているみなさんも、いざ校舎外で勉強するとなると勉強に身が入らなくなるかもしれません。誰も監視していないし、家にはテレビやゲーム、スマホなどたくさんの誘惑があるからです。そうした環境では、中々集中して勉強するのは難しいです。
私も去年の休館日は初日に家で勉強しようとして、失敗してしまいました。
しかし2日目からは改善できたので、これから休館日を迎えるみなさんに、ちょっとしたアドバイスがあります。
まずは、家で勉強しないということです。普段から家で勉強できてる人は除いて、基本的に家は誘惑だらけで集中しづらいです。図書館など、静かな環境に身を置くのがいいでしょう。
そして、その日にやるノルマを設定しておくということです。校舎で配られた休館日のしおりはもらいましたか?あれを活用して、1日にやることを可視化することで危機感を持って勉強することができます。
また、休館日明けには過去問演習会もあります!ぜひ参加して、休館日明けの良いスタートダッシュを切りましょう。
こんな感じでしょうか。休館日は中々時間の使い方が難しいですが、模試まであと1週間、夏休みももう半分もありません。1分1秒を大切に、日々勉強に取り組みましょう!