ブログ | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 158

東進ハイスクール 蒲田校 » ブログ » 固定ページ 158

ブログ 

2021年 11月 13日 YOUは何しに青学へ?【三瓶】

皆さん!お久しぶりです!

11月に入り、三瓶は毎日布団と葛藤していますが

みなさんお元気ですかー?

 

さて、今日のテーマは

「YOUは何しに青学へ」

 

と言うことで、私が進学先に青山学院大学を

選択した理由、お話ししていきます!

 

以前もお話ししましたが、

私は、受験校を選ぶ基準に留学がありました。

※今回は、詳しくお話ししません。

 

留学も、

半年以上留学できるかつ4年間で卒業、

学費内で

 

と条件があったので

必然的に大学は絞られてはいました。

 

ここからは、その中でも青山学院大学を

選んだ理由を真面目に話していきます!

 

簡潔に言うと「ゼミ」でした。

ゼミは、3年~4年次に取る

少人数クラスで、自分の興味を追求する場となります。

 

オープンキャンパスに出向いたとき、

ここで異質なゼミを見つけたんです。

 

基本的に、ゼミは研究の場となります。

そのため、文系だと本や文献を読んで共有を

繰り返し卒業論文を書いていく形態をとります。

 

しかし、私が出会ったエリックゼミは、

その概念を壊しました。

 

まず、授業がほとんどないんです。

生徒同士が、話し合ってやりたい事を決める。

 

それを、教授が全力でバックアップしてくれるんです!

 

課題を決めるとき、ディベートを繰り返しますが、

その質も違うんです!

 

まず、みんなが肯定し合って

「良いじゃん!やってみよ!」

が飛び交ってとても楽しいんです!

 

私は、そこにいる先生、先輩の人柄に惹かれてしまい

気が付いたら、この学部を選んでいました。

 

ちなみに、いま、私は、高い倍率のなか

枠を勝ち取って頑張ろうとしているところです!

 

と言うことで、

今回は、三瓶がなぜ青山学院大学を

選んだかをお話ししてきました!

 

参考になったでしょうか??

 

こんな、角度から大学を決めることはほとんどないと

思うので、一例として覚えておいて頂けたら嬉しいです!

 

第一志望校は、受験最大のモチベーションになります!

皆さんも、「推し」探してみてくださいね!

 

 

2021年 11月 12日 トップリーダーおすすめの理由

 

こんにちは!萩田です。

私はあまり苦手な食べ物がないのですが、昔からどうしてもセロリだけは苦手です。それなのに高校生のときは通学路から、大学に入ってからは近所の道から、なぜかたまにセロリのにおいがしてくるんです、、辛いけど好き嫌いはだめですね。頑張ります。

それにしても、私のご近所ではセロリ農家やセロリファンがいるのでしょうか、不思議ですね。

 

さて、今回のテーマは「トップリーダーをオススメする理由」です!

きっと皆さんは担任助手から、「今回のトップリーダー参加してみない?」と言われたことが何回かあると思います。正直、忙しいし部活あるし参加したくないなあと感じた人もいるのではないでしょうか。

なぜこんなにも担任助手の人達はトップリーダーをオススメしてくるのか。受験を乗り越えた先輩である担任助手がおすすめしてるからには、何かしらの理由があります。

トップリーダーでは、様々な分野の第一線で活躍される超一流の先生の講義を聞くことができます。この分野の本質や未来について直接お話しを聞くことができるものは他にありません!

また、先生から出されたテーマについて参加者同士で話し合う時間があります。なかなかこのようなことをじっくり考える機会は少ないのではないでしょうか。また、同世代の参加者がどのような考えをもっているのかも知ることができるのでとても新鮮な学びがあります。

つまり、トップリーダーはとっっても貴重な経験です!!!

 

受験を乗り越えるためには、自分が将来どんなことがしたいか、を持っていることが大切です。

志がある人は視野を広げるために、志がまだ決まっていない人は興味を見つけるきっかけとして、ぜひトップリーダーに参加してみませんか?

自分が興味あることに挑戦してみることも大切だし、興味が無くても挑戦してやっぱり興味がないなと気づくことも大切で、もしかしたら意外にも面白いと感じるかもしれないです。

次回のトップリーダーに参加して、自分の興味・可能性を広げるきっかけや、新たな発見を見つけに行きましょう!!

 

 

2021年 11月 10日 早稲田と慶應の違い【原田】

こんにちは、原田です。ついこの間うちの大学では早稲田祭があったみたいですね。残念ながら僕は行ってないです。

今年はオンラインと対面のハイブリッドで、事前にチケットを取っていないと入れないシステムになっていました。

 

さて、今日のテーマは、「早稲田と慶應の違い」です。

早大生からみて慶應とはココが違うぜ!って部分をお教えします。

 

まずは学部ですね。特に有名なのが、医学部が早稲田にないこと。

早稲田は医学部がないから慶應に劣ってるみたいな話をネット上で見たことがあります。僕から言わせてもらえば、医学部があろうとなかろうと大して変わらないかなと思います。逆に学部数で言えば早稲田のほうが多いし、国際教養学部とかがあるから早稲田のほうが優れているとか言うつもりもないです。

ただそこで区別があるからこそそれぞれの大学を目指す生徒が全国にたくさんいるんじゃないかなと思います。

 

次に各大学のイメージについてです。僕が受験生の時、慶應大学は怖いというイメージを持ってました。エリートでお金持ちの集まるところみたいな感じです。実際僕はあまり慶應に行っている自分が想像できなくて、受験はしませんでした。

が、しかし

高校の友達や小学校の頃からの友達が慶應に進学して、話を聞いている感じ、とくに怖くもないし、普通に良い大学だと思います。

早稲田は自由な校風のイメージがあったので僕はこちらを選びました。こっちも通っていてやっぱりいい大学です。

ここで蒲田近辺に住む早稲田大学の方々を代表して、慶應良いなって思うところがあります。

それが、近い

早稲田キャンパスはだいたい電車で1時間。西早稲田キャンパスのキャンパスの人たちはもうちょっと近いのかもしれません。が、友達が慶應の日吉キャンパスやら三田キャンパスやらに通っているのを聞くとマジで羨ましいです。

 

最後に思いついた違いとして、コロナ禍の中での動きです。最近は1日の感染者数も減ってきたように思いますが、早稲田は割と対面もあって、春学期僕は週5ぐらいで通っていました。慶應はほぼオンラインで、体育ぐらいしか行かないと聞きました。

こういう学校ごとの対応も違ってくるところも調べておくと良いかもしれません!

 

いかがだったでしょうか。かなり慶應良いなーみたいな内容多めになってしまいましたが、どちらの大学も本当にいい大学です。

10月8日には慶應生の合田担任助手が、慶應生から見た「早稲田と慶應の違い」をブログに書いているので、そちらも是非ご覧になってください!

 

 

2021年 11月 9日 上智と東京理科大の違い【佐竹】

こんにちは。体重が1か月くらい70キロを下回らなくていつも泣きそうになりながら筋トレをしている佐竹です!
先月部活の練習試合で東京理科大さんと対戦する機会があって、上智と理科大ってよくくくられるよなぁと感じたので、今日は「上智と理科大の違い」というテーマでブログを書いていきたいと思います!
それぞれの大学の基本情報について。

〇上智大学に関して
・設置学部
→神学部、文学部、総合人間科学部、法学部、経済学部、外国語学部、総合グローバル学部、国際教養学部、理工学部
・イメージと偏見
→上智大学と聞くとよく英語のイメージが強いということを聞きます。また偏見だと思うんですけどと理科大と上智の理工学部で進学について考えると、「上智の理工は楽そうだよね」と言われたことがありますが、実際そんな楽じゃないと思います。むしろ一般的な理工学部よりも大変な気がします。でもめちゃくちゃ進級が大変なことで有名な東京理科大と比較すると楽ではあると思いますが、、、あとびっくりしたのは、僕が通っている学科では春学期に数学の授業が二つあったのですが、どちらも中国人の先生に教わりました(笑)さすが国際色が強い上智だなぁと感じました。

〇東京理科大に関して
・設置学部
→理学部第一部、工学部、薬学部、薬学部、理工学部、先進工学部、経営学部、理学部第二部
・イメージと偏見
→「大変そう」この一言に尽きると思います。実際に通っている友人の話を聞くと同じ理工学部なのに授業の進度が全然違ったり、課題の量と難易度が全然違うという話をよく聞かされます。上智大学生の僕からすると「理科大に行かなくてよかったあ」といつもおびえています。ただ理科大には上智に無い学部があったり理工系がメインの大学であると思うので周りに同じような人が多いことがメリットではないかなぁと思います。

今日は上智大学と理科大の違いについて触れてきましたが、どちらの大学も良い大学であることに間違いはありません。志望校について相談したい人がいればいつでも話しかけてください!!

 

2021年 11月 8日 慶應と早稲田の違い【合田】

どうも、見た目が慶應生でないと親に言われ続けている合田です。ほんと、いつ垢抜けるんでしょうかね。

本日のテーマは、、、「早稲田と慶應の違い」です!!

全く分からないので本気で「原田担任助手と石田担任助手の違い」について書こうとしましたが、まあさすがにやめときます。

 

慶應目線でいう早稲田との違いは、、まあまず人数ですかね。早稲田の方が主キャンパスへの集中率が高くて、大規模なイメージです。早稲田祭にもいったことがありますが、とてもおおきくてびっくりしました。やはり人数が多い分サークルも豊富で早稲田にはフラッシュモ部やよさこいサークル、我らが校舎長が所属していた男子チアなどがあります。

歴史的に言えば、慶應(福沢諭吉)と早稲田(大隈重信)になります。どちらもなかなかの大物ですね。。。

他には、、入試関連でいうと早稲田のほうが教科数の多く(国語の漢文や古典が難しい)、社会がかなり特殊である分、文系では専願勢が強い印象があります。逆に慶應は、努力量が顕著に表れる古典漢文が無い分、国立志望が併願しやすく、数英で白熱する印象があります。

慶應も慶應、早稲田も早稲田でそれぞれ良いところがたくさんあると思います!どちらも気になる方は直接足を運んでみてね!