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2022年 6月 30日 夏休みまでにやりたい文系科目の勉強【森】
こんにちは!高校卒業して、縮毛矯正してサラスト髪を手に入れたのに、結局髪の毛が暑苦しくて、ついにお団子を解禁してしまい、ポニーテールにすら
耐えられなくなった森です!受験生時代は、くせ毛だったこで1年間ずっとお団子で、前髪を止めてました…懐かしい!!
最近は6月とは思えない暑さですね…暑い…ってことは夏が近い…
そうです。明日から7月です!受験の天王山と言われる夏が着々と迫っています…夏休みの勉強は、本当に大事です。そして、大きく成長出来る、自分を変えられる大切な期間です。
今そんな夏休みが始まる前にやっておきたい勉強について、今日はお話します!
●英語
単語、熟語、文法といった知識をひとつでも多く頭に入れていきましょう!!夏休み中は、二次私大の過去問に取り組んでいく人、つまり演習をこなしていく人が多いと思います。なので、共通テストをとく傍らで、インプットの追い込みもかけていきましょう!
●国語
漢字、古単、漢文の句形といった知識は完璧に入っていますか??英語と同様に、夏休みは二次次第を中心に演習をこなしていく人が多いと思います。特に古単は単語を見て、単語帳やテキストで太字になってる意味、複数個を暗唱できるくらいまで持っていけると強いです!例えば、「をかし」→「①趣がある②美しい③滑稽だ」のようにパッと大事な意味を言えるようにしておきましょう!
●日本史
私は学校で習った範囲までを100%に近づけるように努力していました。なぜなら、全ての時代を網羅するよりも一つ一つの時代を反復して復習し、濃くやっていった方がほかの時代と混ざらないと思ったからです。また、自分に合う日本史の勉強方法を見つけておくことはとても大事です。どの参考書を、どうやって使って、どれくらいやれば頭に入るのか。これは人それぞれ違うと思います。勉強スタイルが確立していると、夏の復習のスケジュールもたてやすいです!
いかがでしたか?夏休みが入るまでに特に意識すべきことは総じて、インプットの確認です!1つでも多くの知識を頭に入れた状態で、夏休みを迎えましょう!そして、いいスタートを切り、自分史上最も努力したと胸を張れる、最高の夏休みにしましょう🌻
2022年 6月 28日 夏休みまでにやりたい理系科目の勉強【兒玉】
どうもこんにちは、兒玉です。
一人暮らし2年目にして地の底まで沈んでいた自炊モチベが復活してきて昨日の夜ご飯は豆腐ハンバーグを作りました。しかし一回作っただけでは自炊とは呼べません!!
自炊も勉強も継続と習慣化が大事です!!!
僕は毎日1食は自炊をしようと決心したので皆さんも毎日これはやろうというルーティンワークを決めて一緒に頑張りましょう!!!!
さて今日のブログのテーマに移りましょう。
今日のテーマは「夏休みまでにするべき理系科目の勉強」です!!!
早い人はあと3週間もすれば夏休みになるんでしょうか?良く夏は受験の天王山と言われますよね。皆さん山登りってしたことありますか?
僕もそこまで高い山に行ったことはないんですけど、山っていきなり高くなるわけではなくて緩やかに標高が上がっていってどんどんきつくなるんです。
いきなり高くなったらそれは崖ですよね。受験の天王山だってそれは一緒です。徐々に高くしていく必要があります。
つまり夏休みをしっかり受験の天王山にするためには今から努力量を上げていかなければならないのです!
これから夏休みまでにするべき勉強を書くのでいつもの勉強にどうにかこうにか組み込んで10分でも20分でも増やしていきましょう!!!
①基礎の総確認!!
夏休みはみんな二次私大の過去問に取り組んでいくと思います!!
その前に各科目基礎の総確認をしておくと過去問による学力の伸びが段違いになります!!
理系科目だと物理や数学は各単元で使う公式を何も見ずに書き出してみたり、化学は各単元の典型例題を一通り解いてみたりするのが良いと思います。
②記述を意識する!!
これは特に理系向けの話になるのですが、二次試験ではマークシートの共通テストと違って答案を作らなければなりません。答案はただ自分が答えを出せればよいというものではなく、自分の考えを採点者に伝えるための手紙のようなものです。
出題者が聞きたいことを私は分かってますよというメッセージを答案に書くのです。これは結構コツがいることなので本格的には答案練習講座や過去問を実際に解く中でブラッシュアップするものですが答案を作ろうという意識は今から持っておくとよいと思います!!!
このブログを読んだあなたは今日から普段の勉強に少しずつこの二つを組み込んでみてください!!
そしてどんどん努力の最大値を上げて受験の天王山を作っていきましょう!!!
2022年 6月 26日 夏休みまでにやりたい理系科目の勉強【佐竹】
こんにちは!
今週末に「上南戦」といって上智大学と南山大学のそれぞれの体育会系の部活が勝敗を競い合うイベントがあって、それの関係で今週末に名古屋に遠征をすることになってウキウキしています佐竹です!!
今日は「夏休みまでにやりたい理系科目の勉強」について話していきたいと思います!
僕が主に考える夏休み前にしておいた方がよいなぁと思うのは以下の点です
①教科書レベルの基礎的な計算問題を全分野できるようにすること
②理科の公式を一通り理解すること
これにつきるような気がしています。理由としては夏休みに問題演習に取り組む際に、理系の問題の場合は計算が出来なかったらいくら解答の方針が分かって式が立てられたとしても、計算ができないが故に点数に結びつかないからです。夏休み中に莫大な量の問題にこれから取り組むことになると思いますが、その効果を上げるためにも夏休みまでに基礎固めは全て終えてしまいましょう!!
2022年 6月 22日 休日の過ごし方【小澤】
こんにちは。
最近ラムネを食べて受験時代を思い出した小澤です。前聞いてた歌聞いたり、よく食べてた物久しぶりに食べたりするとその時を思い出しますよね。
さて今回のテーマは休日の過ごし方です。
休日の過ごし方はよくも悪くも合否を左右する大切な日です。休日を制す者は受験を制すという言葉はよく耳にする気がしなくもありません。
今回は僕の休日の過ごし方を紹介します。
6時半 起床
8時~12時 カフェで勉強
12時~12時半 休憩
12時半~21時 東進で勉強 (1時間くらい休憩)
21時~22時半 ご飯 お風呂
22時半~24時 単語とその日の復習
24時 就寝
こんな感じで過ごしてました。このスケジュールだと13時間できます。
平日と同じくらいの時間の勉強しかしてない人には倍近く差をつけれます。
また1年間の休日の数は約120日、そこから夏休み中の休日を引くと約105日前後、
これをみると1年間の休日の数は夏休みの3倍近くあります。
これを見ると休日がいかに大切かわかりますね!
みなさん休日をうまく活用して受験を制しましょう!
2022年 6月 21日 リフレッシュ法【原田】
こんにちは!面白い授業が毎週金曜日にあって、それを楽しみに生きています。原田です。
どんな授業かというと、現在バリバリに働いている社会人の方にお越しいただき、お話を聞けるというものなのですが、先日は野村総合研究所の上級研究員の方に来ていただきました。
毎週勉強になるお話を聞くことができてとても楽しいです。
おや、社会人の方のお話を聞けると言えば、東進にはトップリーダーと学ぶワークショップというものがありますね。社会で成功されている一流の方々から、毎回すごい話を聞くことができます。大学に入ってから、そういった機会があることは滅多にありません。
私が受けている授業も、とある会社による寄附講座ですので、そういった場でない限り、社会人の方のお話を聞く機会はない訳です。
東進生のみなさん是非!1度だけでも参加してみてください!担任助手視点で見るとどれもこれもめちゃくちゃ面白そうですよ。
申し訳ありません。本題から大幅にずれてしまいました。
実は今日のテーマはワークショップじゃないんです。
今日のテーマは「リフレッシュ法」です。
みなさん、勉強の息抜きには何をしていますか?以前チームミーティングでこの話を生徒としたことがあります。その時に出たのは、寝ること・お風呂に入ることなどでした。
ちなみに私の受験生時代の息抜きは、担任助手と話すことでした。もちろんわからないところを質問する形で話していたのですが、良い気分転換になったと思います。なにか楽しいことがないとそんなにずっとやってられないです。
また、ずっと座ったままの姿勢でいるより、たまにこうやって立ったほうが健康にもいいとも思います。東進生の皆さんもどんどん質問来てくださいね!