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2022年 10月 18日 メンタルの保ち方【萩原】
こんにちは!農場実習で沢山さつまいももらった萩原です〜
さつまいもが好きってほどじゃないんですよね。あれば食べるかなぐらい。
みなさんは好きですか?
今回はメンタルの保ち方ですね!
またかよ!って思わないでください〜
もともとメンタル弱くないので、特に何もしてなかったです。
ねこあつめとかしてませんよ。でも昼ごはんとか好きなものを友達と食べたり、ちょっと帰ってからゲームしたりしてました。
好きなことっていいですよね!楽しい!
好きなことやるのは置いといて…
私が受験生の時から持っていた考えを紹介します。
まず、受験生というものは「高校生+受験勉強=受験生」と思ってました。
それではまず高校生の方から。
受験生は受験生である前に高校生です。
高校生は学校行ったり、友達と喋ったり、文化祭や修学旅行、家族旅行があったりで楽しいことづくしですよね!ほんと高校生って楽しい!
高2まではこんな人が多かったのではないかと思います。
でも高3になったらいきなり色々な人から「勉強しろ!」「毎日東進!」「朝早く起きて!」とか言われますよね。
ほーんと困っちゃいますよね〜…
こうなると必然的に視野が狭くなり、受験しか見えなくなってしまいます。
つまり日常にあった筈の楽しかったことが見えなくなってしまうんですよね。
この時期になると家族とか友達の会話の中でも受験の話が出てくると思いますが、それこそ受験生らしいですよ。
そこで一緒に楽しめる友達は大学入ってからも関わりがあると思います。
なので、まずは今まであった日常生活を楽しむことが大事だと思います。受験なんて+αです。
受験のせいで日常生活送れないのは元も子もないです。
それでは次は受験勉強にいきましょう!
その前に少し自分の親の1日を想像してみてください!
ざっくりですが
起きる→仕事→帰る→ご飯→テレビ→寝る
みたいな感じになると思います。
普通に家では家族と話したりしてますよね。
じゃあ受験生はどうでしょう。
仕事とテレビの時間を学校と受験勉強に変えてみてください!そこに隙間時間を受験勉強に充てれば、立派な受験生じゃないでしょうか?
つまり、受験勉強は受験生にとっての仕事なんですよね。
そして仕事には職場があります。職場には職場の人間関係があって、それを親は楽しんでいると思います。
だから受験生だって、学校や東進の友達と楽しむべきなんです!
そして家帰ったら家族と話して、寝る
受験生として立派な1日ですね。
視野を広げて周りの人と話すだけでも楽しいです。
だから私は受験生でも気楽に生活出来ました。
まずは高校生として高校生活楽しみましょう!
ついでに受験勉強も頑張って合格しましょう!
共通テストまで残り88日!最後まで頑張りましょう!