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2020年 8月 12日 大学の授業を受けてみて【山本】
こんにちは!先日は更新できず申し訳ありません…。山本です!
趣味としての読書を最近できていなかったので(授業内では嫌というほど読んでいます笑)、この前小説を二冊買いました。皆さんも、自宅に籠る日々となるでしょうから、ぜひ読書を!
ちなみに私がこの前買った小説のひとつは、『君の膵臓を食べたい』の著者である住野よるさんの作品、『また、同じ夢を見ていた』です。
読んだことあるよ、という方、またはこの投稿を読んでから読んでみた!という人は、校舎で感想を語り合いましょう!
さて、今日は「大学の授業を受けてみて」というテーマです。
大学の授業は、何よりも専門性があるということが特徴だと思います。高校のように、これは好きじゃないな、という分野のものは受ける必要が無いのでとても自由です。
しかし、自由な代わりに、単位のことを考えて自分ですべて組む必要があるので、とても大変です!
また、教授との双方向的なやり取りのあるものが多い印象があります。
皆さん御存知、zoomを使用した授業ではチャットで質問を交わしながら進みますし、教授と生徒数名で、作品の意見交換を二時間ひたすらするというものもあるんです。
好きなことをこれでもか!と勉強できるという点で、大学の授業はとても楽しいです!
ですから、自分の好きなこと・科目・分野がはっきりしている人ほど、大学の授業を楽しむことができると思います。
志を明確にするために、自分の好きなことは何なのだろう??と、自分と対話する時間を、この夏休み作ってみてください。
次回は碧さんです!お楽しみに!
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