疲れを取る方法【小川】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2019年 10月 18日 疲れを取る方法【小川】

こんにちは、農工大のおがわです。台風のあと、私の学校は落ち葉と銀杏だらけでした。(農工の教室はどこも落ち葉だらけ。)
今日のテーマは、疲れを取る方法

ちゃんと寝れば取れるよ!

しっかり野菜も食べてね!!

ビタミンとってね~!!!

…みたいな話はネットや本にたくさん載っているので、ここではしません。

息抜きできると自然と疲れも取れやすくなると思うので、息抜き兼疲れを取る方法、みたいな感じで読んでいただけると嬉しいです。

私が受験生の時に疲れ取るために東進の帰りにしていたことは、化粧品売り場に立ち寄ること

受験生時代、メイクしていたわけでも、おしゃれに関心が高かったわけでもない(メイクほとんどしたことなかった、洋服も興味がなかった)のですが、なんか、化粧品売っている場所って、魅かれるというか・・・。
東進に来て映像授業受けるとどうしても目が疲れてしまうから、視覚的な楽しさとか、嗅覚的な楽しさがあったのかな…って思います(なんで化粧品売り場によく行くようになったかははっきりと覚えていない)。

とは言いつつ、校舎に女子ばかりではないので、こんなテーマふさわしくないかな~って思いましたがそれでも書いた理由は、
化粧品とか、薬局の商品とかを見ていると、身の回りに化学ってたくさん応用されているな…って感じたから。
多分、今の時期でも受験生の中には苦手な科目が残ってて、あまりやる気になれなかったり、なんでやらなきゃいけないのと思ってしまったり、そんな生徒がいるはず。去年の私もそうでした。数Ⅲが何の役に立つのか全然分からなくて、化学も理論化学やる必要性が感じられなかったり。
でも、自分が今実際にやっている勉強が、何かモノに応用されているところを見ると、頑張ろうって気持ちが出てきました。

やる意味あるのかな、とか少しでも感じている教科があったら、何かそれが応用されているところとか、モノとかを見つけてみて下さい

やる気が出てくるはず。

明日のブログ担当は神山担任助手です(^0^)

 

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