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2022年 2月 28日 受験まであと1年 【小川】
こんにちは、
研究室で教授から、ツッコミの速度が芸人レベルと言われました、
小川です。
最近、下を向いて歩くことが増えたので、疑問を感じることが色々増えたのですが、
鳩の首ってなんでキラキラしているんでしょうか?(構造色のような感じ?)
(突然すみません)
ヒトがアクセサリーつける感覚と同じなのでしょうか…?
謎です…。
気を取り直して、
今日のテーマは、『受験まであと1年』!!
突然ですが、新高3生の方へ。
あと1年後は合格発表がすべて終わっているかもしれません。
国立志望の方は、1年後の今日には前期日程が終わっているのです。
1年後の自分は、にこにこして“受験生生活”を振り返れるでしょうか?
私は、新高3生に、
来年、にこにこして高校生活、受験生生活を振り返ってほしいです。
そのためにどうするか?
毎日、コツコツと勉強する
(毎日校舎で勉強してほしい気持ちはあるのですが、
感染症対策ということもあるため、書くのを控えます。)
…これは小川がコロナを通して思ったことなのですが、
どんな状況でもまずは環境に左右されずに勉強を続けることって、とっても大事。
自宅で校舎にいるときと同じくらい頑張れるのも一つの立派なスキルだと思います。
環境に左右されずに、自分で合格までの距離を縮めていきましょう。
あともう1つ。
とってもとっても単純なことではありますが、
『決めた期限を守ること』
受講を3月末までに終わらせる約束、
高マスボードに書かれた日付、
先延ばしにしていませんか?
担任助手との約束は成績と関係ないから、
と学校の宿題よりも下に位置づけている人、
いませんか?
先延ばしにするのが当たり前の人、
入試の日は変わりませんよ。
体調が悪くても、大雪が降っても、
入試の日は(ほぼ確実に)変わりません。