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2022年 10月 21日 高校生の時の将来の夢【原田】
こんにちは。最近数学力の衰えをかなり感じる原田です。覚えてる部分はいつも通りなのですが、簡単な公式がパッと出てこなくなったり、そんな計算の仕方あったっけ?と一瞬なることも。担任助手の大学1年生の方ができたてほやほやなので、どんどん頼ってあげてください。
質問関連でもう少しだけ言うと、友池担任助手とかが受験から3年経つのにいまだにすらすらと答えているのを見ると凄いなぁ、となりますね(小並感)
さてさて、今回のブログのテーマは昨日の當間担任助手に引き続き、「高校生の時の将来の夢」です。
実は私はあまり将来の夢とかわかんないみたいなタイプで、正直なるようになるとしか思っていませんでした。
将来の職業について考え始めたのは、高校2年生の頃です。このころから受験で使いたい科目、行きたい大学を決めていっていました。その中で、数学が使いたいから商学部か経済学部かなーとざっくり思っていました。
それでどんな感じの学部なのかとかを調べてみたら、公認会計士という職業を見つけました。當間担任助手のブログにもちょろっと出てきましたね。
知ってますか?公認会計士。医者と弁護士と並んで三大国家資格みたいにいわれることもあります。それくらい難しい資格です。
当時は公認会計士になるためにどんな勉強が必要だとか何も知らずに、なれたらいいかもなぁと思っていた程度でしたが、大学に入ってみるとこれがものすごく大変そう。今となってはそりゃそうだろって感じですが。
それが、1月に東進に入ってからもっとしっかりと考えるようになりました。何のために大学を受験するのか、何のためにこの大学・学部にするのか。公認会計士っていうのもぱっとみていいなと思った程度。こだわりは特に強くなかったのです。
なので今は、かなり悩み中って感じです。一応簿記の授業を取ったりなど、ギリギリなるための道は残してあるところですが、正直ちゃんとなりたいならそろそろ腹くくらないといけない時期になってきます。いやぁどうしたものか。
ただ、今はマーケティングの方にもかなり興味が出てきていて、そっちを学んでみたい気もあります。
みなさんはどうですか?是が非でも叶えたい夢はありますか?
高校生の時の夢はでっかく、無謀でもいいんです。現実的なことは大学生になってから考えましょう。幸い、十分に時間はあります。
受験は夢への第一ステップ。東進で考えるのはその先。志です。道はどれでもいいので、しっかり自分で掴み取りに行きましょう。
そして明日はなんと!他己紹介シリーズ Final Editionです。 詳しいことは明日の東進ハイスクール蒲田校の更新をお楽しみに…。