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2021年 8月 7日 過去問の進め方【萩田】
こんにちは!最近抹茶とアイスがマイブームの萩田です。
残念なことに、最強の組み合わせの抹茶アイスをなかなか見かけないんですよね。おすすめがあればぜひ教えてください!
今回のテーマは、「過去問の進め方」です。
私は家であまり集中できるタイプではなかったので、自宅では主に復習とインプットで、校舎にいる間に過去問を解くようにしていました。
お昼までに 英語→国語→日本史 の順番で解いて、お昼後に復習と抜けのインプットの流れでした。
理由としては、時間が経つにつれて、疲れてきて集中が切れやすかったからです。出来るだけ朝早いうちに英語や数学などを解くと良いらしいです!
復習は忘れないうちに、その日中か次の日までには終わらせるようにしました。
復習でははじめに解説授業を見ます。間違えたところは重点的に見て、解き方のコツを見て盗みました。実際、特に英語の解説授業のコツを極めたところ、6割ほどしか取れていなかった私が8、9割と取れるように成長しました。
※復習の時間かけすぎには注意です 復習そのものを効率化
◯ 解説授業を見ながら間違ったポイントを確認、苦手をうめる
☓ 長文を全て読み返し、線を引く、まとめる、マーカー引きまくる
10年分の演習は強いです。終わらすことだけを目標とせず、10年かけて問題傾向や自分の戦術などを研究していきましょう!
共通テスト本番レベル模試まであと15日です。残りの期間も気を抜かずに頑張っていきましょう!!