記述模試前の心意気【武】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 7月 17日 記述模試前の心意気【武】

ご無沙汰してます、武です。

中高は学校のテスト期間真っただ中と思いますが、それは大学も同じ。

異次元なほどの量のレポートに戦々恐々とする毎日です。お願いします。

 

本日は記述模試が近いということで、模試前の心意気について話します。

ぶっちゃけていいますと、受験生時代この模試が嫌いでした。

まず共通テスト模試のように対策がしにくい。

そして問題がムズイ、そして時間が長い。

みなさんも同じようなことを少しは感じているのではないでしょうか。

 

ただ何度も言いますが、天下の東進ハイスクールグループ。

受験生に無駄であることは決してするはずがありません。

なにかしら意味があるはず!(受験生を終えて気づきました)

 

1. 試験慣れができる

これも何度もお伝えしていると思いますが、

受験生活において最も大切なのは、場数を踏むということ。

共通テストの模試ばっかり慣れて本番成功し、本命の記述式試験になれられず失敗したら本末転倒ですよね

自分の受ける大学の出題形式とは全く異なるとは思いますが、

キチンと緊張感をもって臨めば、必ず意味のあるものになります。

 

2. 苦手がわかる

これも当たり前のことですが、記述式の試験になると

その分野であったりを深く理解していないと完答することはできません。

(共テみたいに4択じゃないから)

理解できているつもりが…みたいなことが往々にして起こるので

この模試がなかなかないチャンスです!!

 

以上、心意気というより意義づけ的な話へと変容してしまいましたが、

多少はやる気になったでしょうか!

がんばれ受験生

 

 

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