私大過去問演習に向けて【三浦】 | 東進ハイスクール 蒲田校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 蒲田校 » ブログ » 私大過去問演習に向けて【三浦】

ブログ

2024年 7月 12日 私大過去問演習に向けて【三浦】

こんにちは♪¨̮(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))友達に勧められて絵文字アプリを入れて絵文字にハマってます⸜( *´꒳`*)⸝
三浦です^._.^

私立文系のみなさんに向けて
私大過去問についてですが、夏休みが終わるまでに自分が受ける可能性のある大学の過去問を全方式全科目一年分解いてみることをおすすめします!
学力に相当な乖離がない限り過去問を早く解くことにデメリットないです!蒲田校のみなさんは6月末を期限にインプットを終了させれるようにとてもよく頑張っていましたので難しくて全く過去問に手をつけられないということはないでしょう。

なぜ早めに1年とりあえず解くことをおすすめするのか?(☞๑❛ᴗ❛๑)☞
入試スケジュール例をお見せします!
2/1日本法学部(N全学統一方式)
2/5明治情報コミュニケーション学部(全学部統一)
2/6上智文学部(TEAPスコア利用方式)
2/8明治情報コミュニケーション学部(学部別)
2/9立教社会学部
2/12早稲田文化構想学部
2/17早稲田文学部
2/18早稲田人間科学部
2/19早稲田教育学部
2/22早稲田社会科学部

2月に入るともうずっと入試です。12月、1月は共通テストの対策、11月は第一志望校対策演習、9、10月は単元ジャンル別演習、となると併願校の過去問をメインに解く期間というのはあまりないです。共通テストが終わったら第一志望校の対策に時間をかけたいですよね。なので単ジャンやシボタイをやりながら併願校の過去問を少しずつ進めていく形になります。そのときに夏に既に一年だけでも解いたことがある状態だととても楽です。また、「併願校なのに全然解けない、、」というダメージを秋に受けるのは危険です。夏のうちに喰らっときましょう。あまりにその学部の問題形式が自分に合わなくても夏ならまだ併願校を変えても支障はないです。

はい!頑張ってください。