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2025年 1月 13日 確認テストSSにする意味【江原】
皆さんこんにちは。担任助手の江原です。新年最初のブログですね、いまさら度マックスですがあけましておめでとうございます。最近は乾燥がすごい!肌がボロボロです。ウイルスも活発になるでしょうから、より一段と気を付けていきましょう。
突然ですが、生徒の皆さんは確認テスト、ばっちりSS判定とれてますか?以前にお話したこともある通り、講座内容の修得を確かめるだけでなく、逆にまだ理解が浅い箇所の発見にもなるため、積極的に受けるべきです。とはいえ、それだけではありません。今回はそれ以外の意味も紹介したいと思います。
前回は実力や実践的なメリットを紹介したため、今回は気持ち的な側面から。
まず、何事もやりきるマインドが大事ということ。仮に受講内容を全て把握したとて、問題に触れなければただ知っているだけの人、で終わってしまいます。名実ともに修得した人であるためには問題に対して向き合った経験も重要です。記憶の定着や問題を解くスピードに影響することは言うまでもないでしょう。それに志望校に受かるために100%の努力を続ける皆さんならば、妥協なくやりきるマインドを受講の達成率にも反映するのは難しくないはずです。
次に、後々の自信に繋がるということ。受験生の皆さんはもちろんのこと、新高2、新高3の皆さんも、それぞれ共通テストとその同日体験を前に不安な気持ちや心配の気持ちが大きくなっていることでしょう。そこで、今までとってきたSS判定の一覧を見てみましょう。画面に並ぶ最高評価は大きな自信になります。実際に実力がついているという証ですからね。
特に同日体験を控える皆さんは、1年後の味方を作るという意味でも、今のうちからSS判定を取っていきましょう。不安なとき強い支えになってくれますよ!