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2021年 3月 1日 合格事例から【鈴木顕裕】
こんにちは。
最近は多くの受験生が合格を校舎まで報告しに来てくれて、校舎が非常に明るいです。
その中から生徒がどのように合格を勝ち取ったのかを私が見て取れる限りお伝えしていきたいと思います。
今日紹介するのは私が担当させていただいた雪谷高校の私立文系の生徒の事例です。
彼は高2の3月末入学に入学、既に入試まで残り1年を切っているという状況でした。
そんな彼は、高マスの例文までを夏前に修了させ、夏の間に上級熟語まで修了させていました。
受講も夏前に修了させ、夏からは過去問に取り組んでいました。東進の合格設計図通りに学習を進め、夏が終わる頃には一通りの過去問は終了していました。
確認テスト、修了判定テスト共に完璧なまでSSになっています。
posが完璧な生徒が受かるとは言いませんが、受かる生徒はposが綺麗だということに気が付きました。
つまり、posを綺麗にして初めて、人並みに努力したということです。
この生徒も東進のコンテンツを完璧にした上で様々な学習に着手していました。
その結果、彼は早稲田、上智、立教、明学と多くの合格を持って帰ってきました。
この生徒の事例からなにか得ることがあった1,2年生がいたら幸いです。
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